YOUの借金返済と転売日記 -5ページ目

YOUの借金返済と転売日記

YOUの国際転売日記です。過去に友人に多額のお金を貸したのですが、まさかの夜逃げにあってしまい、借金を踏み倒された…元々、そのお金はキャッシングだったので、自分にその借金が残りました。その借金を転載する為に始めた転売ビジネスで… 詳細は記事をどうぞ。

第2章 広告とセールス

コナンと灰原は米花町で一番規模の大きいショッピングモール
『ハイドシティービル』8階のレストラン”シンフォニー”で昼食をともにしていた。

そう、この日は前回約束していた灰原による
消費者心理学のレクチャー?をコナンが教わっていたのである。

因みにここに来る前に居候先の毛利探偵事務所で毛利蘭(以下:蘭)に
少しこの件でからかわれていた。


「あらっ、コナン君、今日はどこかへお出かけなの?」

「あー、ちょっと、クラスメートの灰原と米花町で会う約束をしてるんだ。」

「えっ、哀ちゃんと?また、珍しいわね。
ひょっとして・・・コナン君・・・?」

「へ?何のこと?
もうすぐ夏休みだから博士とみんなで夏のキャンプに行く際の道具を
買いに行くんだよ。
米花町のショッピングモールなら何でも商品があるから一番便利だしね♪」

「あー、なるほどね。でも、いつもの・・・歩ちゃん達は誘わないの?」

「歩ちゃん達は今日、別件で用事があるみたいだから一緒に買い物に行くの
ムリなんだってー。
でも、キャンプの日だから早く買い物に行かないとって。

だから『ゴメン、代わりにコナン君と哀ちゃん二人で買い物に行ってきて欲しいの』
って、頼まれちゃったんだ。」

「へー、そうなんだ、ふふっ。事情は分かったわ。
まあ、ゆっくりしてきてね。でも、夕方までにはちゃんと家に帰ってくるのよ。」

「はーい♪蘭ねーちゃん。
じゃあ、行ってきまーす。」


と、まあこんな感じでうまく(?)事務所を抜け出してきたのである。


話を戻して、ここシンフォニーでの会話である。

「おい、灰原・・・前に約束していた話の続きなんだけど・・・
『消費者は物を買いたがっているけどそれを買う理由が欲しい』っていう部分で
理由なんてそうそう考え付くものなのか?」

「あらっ、工藤君にしては珍しいわね。
前回も話した通り、現代では消費者の購買心理というものは既に解明されているわ。

アメリカでは特にだけど広告代理店のエキスパート達はよくそれを利用して
うまく消費者の購買意欲を惹きたてているのよ。」

「へえ、そうなのか。人が犯罪を犯す際に働く心理が既に犯罪心理学で体系化
されているのと同じように、そういった消費者の購買心理学も
体系化されているものなのか?」

「ええ、もちろんよ。

人が商品やサービスを購入する際に働く心理もおなじように
今では学問として体系化されているわね。
しかも、今ではその学問がチラシや広告といったものにうまく利用されているわ。

そういった物が現代の消費者の購買心理に大きく影響を与えているものよ。」

「例えば、どんなふうに体系化されているんだよ。
ちょっと具体例でも紹介してくれないか。」

「ええ、もちろんよ。

まず、理解しておくべき点はセールスというのは
人にその商品を購入するように説得する技術であることなのよ。

セールスのエキスパートは説得のエキスパートといっていいぐらいだわ。

そしてね、セールスというものは”説得”と”影響力”の2つの要素で決まるものなの。
この2つの要素が人々の購買心理に大きく影響を与えるのよ。」

「説得はだいたい分かるんだけど、影響力って関係があるのか?」

「ええ、影響力にも何種類か存在していてそれも人々の購買心理に
しっかりリンクしているわ。

そもそも、”広告を打つ”というのは消費者との心理的駆け引きを
することでもあるのよ。

次に説明する内容はこの分野ではほとんど常識と言っていい内容だから
ちゃんと覚えておいてね。

1. 広告とはコミュニケーションの一部である。
2. セールスとは広告の一部である。
3. 説得はセールスの一部である。
4. 心理的駆け引きは説得の一部である。

つまり、これらの情報から、

コミュニケーション > 広告 > セールス > 説得 > 心理的駆け引き の順番に
その意味する概念が大きくなってくるのよ。
消費者との心理的駆け引きは結局コミュニケーションの一部なのよ。」

「へえ、じゃあこの常識から見れば広告はコミュニケーションの一部であり、
説得や心理的駆け引きの要素を含んでいるんだな。

まあ、これは事件の犯人を推理で追い詰める時と同じ要領だな。

推理も淡々と事件の流れを説明しているだけだと犯人にプレッシャーを
かけることが出来ないから、駆け引きをしながら説得する感じだしな。」

「そうね。
そういう意味では推理における駆け引きも広告と同じような関係ね。

でもね、広告の場合には推理みたいに動的要因だけでなく、
静的要因もあるのよ。」

「静的要因?」

「ええ。例えば、このシンフォニーのお店の隣にピザ屋のお店があったじゃない?

あのお店が仮に自分の商品であるピザの広告を打つ時に、
売っているモノと価格、住所、電話番号を書いただけの広告を打つと思う?

例えば、こんな感じの・・・」

灰原はテーブルの窓際に置いてあるナプキンの紙を一枚取り出し、
その紙にポールペンで文字を書いていった。

+-------------------------------------------------
            ピザ屋のお店 ラ・モーレ

2,200円  米花町ベイカ―通り221B ハイドシティービル F8
123-4567-8901                              

+-------------------------------------------------

「絶対打たないな・・・。そんな広告を見てもさすがに買いたいとは思えないな」

「でしょう?
こんなでたらめな広告は出しても全く効果が出ないわ。
消費者の心に全然響かない。

でもね、ここで重要なのがその理由なの。
工藤君、どうして効果がでないと思う?」

「商品が一つしかなさそうに見えるし、
イラストもないからどんなピザなのかも分からないからね。
さすがにそんな分からない事だらけじゃ人を説得できないんじゃないか。」

「まあ、正解に近いハズレね。正解だけど、いまひとつってところ。」

「じゃあ、正解は何だよ・・・。」

「それは次回に回すわ。今回はここまでね。」




灰原「次回の記事を読みたかったら、下のランキングバナーをクリックしなさい。
   さもなければ、更新しないわよ。」
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どうも、YOUです。


今日はだいぽんさんのセミナーに参加してきました。
だいぽんさんの事をご存じでない方の為にちょっと紹介します。


だいぽんさんはアフィリエイトの業界ではトッププレイヤーです。
スタイルやブログ・メルマガアフィリエイトと言って、
ブログとメルマガの配信を利用してアフィリエイトしていく手法です。


アフィリエイト業界ではこのスタイルが鉄板ぽいです。
今では日給40万円を普通に稼いでおられる方です。


日給だよ、"日給"。
一日働くだけでサラリーマンの月収以上を稼いでしまうのです。
今の僕ではまずムリですねw。
なんせ、一日20時間働いてやっと月40万円+αが限界ですから。
まあ、それでも一般的なサラリーマンの月収を越えていますけど。


で、そのだいぽんさんですが、もともとは学生時代にブックオフせどりを
されておられてそこからメルマガアフィリエイトに移って稼ぐようになりました。
しかも、その時から就活を諦めていたみたいです。


学生時代は皿洗いやダイソー(だったっけな)の
地獄のアルバイトを経験したようです。
(僕は現在進行形で超肉体労働の工場派遣で働いています。
うん、地獄ですね。時々、身体に悲鳴がなっていたりしますw。)


それが相当酷だったようでアルバイトを通して世の中が
嫌いになり自由を求めてアフィリエイトに参入。
今では本当に自由な生活を得られたのですね。


スゲーよ! 間違いなく勝ち組じゃんか。


僕も自由が欲しいさ。
でも、クレジットカードの請求書を見てしまったら・・・働かずにはいられないよw。


まあ、でも今月であの過酷な請求書の支払が全て終わるから、
やっと将来の自由な生活を手に入れるための活動を行えるわ。


将来はアフィリエイトも視野に入れて活動していきたいね。
もう、転売ビジネスも飽きてきたわw。


というより作業量が尋常に多いからその作業だけで平日が終わってしまうんだよ。
まあ、1日の利益をコンスタントに1万円越えするから
それを愚直に繰り返せばだれでも副業で月20万円から30万円は稼げると思う。


この転売はリサーチがすべてだからね。
リサーチ能力がある程度達すると、
ビジネスセンスが身につくようになるんだよ。
それさえ身につければ今度はどんなビジネスにも応用できるようになる
・・・と思う。


実際にやってみないとこの(リサーチの)楽さ加減は実感できないけど、
問題はこの事務作業なんだよな。恐ろしいぐらいにすべきことが多いw。


お陰でブログの更新がたまに日をまたいでしまったりしてリアルタイムに
更新することができないである。
アメブロはブログ記事を書き始める時刻で反映されるから分かりにくいかもしれないが、
僕がブログを一つ書き終えるのはだいたい深夜2時ぐらいなのですね。


その後にAmazonとヤフオクの注文状況を再度確認して寝ています。
だいたいの就寝時刻は深夜3時となります。


はっきり言って、こんな睡眠時間が短い生活は嫌です。
日中目が痛くなりますし、頭がボォーとしたりします。
あとは短眠だから記憶力が凄く悪くなる。
その日の朝していたことがその人の夜にはすっかり忘れていることはざらです。







まあ、話を戻して今日のだいぽんさんのセミナーに参加して
本当に将来は自由な生活を手に入れたいなぁと思った。
それぐらい今日のセミナーは充実していました。


ノートのメモがありますので、復習しながら面白いテクニック等があれば
このブログで紹介するかもしれません。
だいぽんさんの解説が凄く分かりやすかったので
誰でも実践できるレベルでブログにて紹介できると思います。


そう言えば、セミナー自体の内容がとても濃いし、
その後の懇親会も面白かったしで参加してかなり得な気分になりますね。


今回のセミナー昼の14時から始めて18時に終わったから
4時間あったんですね。

内容がとても参考になるからずっとノートにメモしていたわ。
お陰で、セミナー終了後は手が凄く痛くなったw。
それぐらい学べる事が沢山あったな。

○○や△△などなど。

アフィリエイトで大きく稼ぐにはこれこれが一番簡単だとか。

こういう事って市販されている本やネット上で販売されている書物には
絶対に書いていない希少性のある情報だから凄く価値があるんですわ。

あー、早くアフィリエイトで大きく稼ぎたいなぁ。
まだ、月5万円しかコンスタントに稼げないわ。


あっ、でも、こういうテクニックはやっぱり著作権が尊重されるから
このブログでは絶対書けませんね。
だから、メルマガで配信していこうと思っています。


ヤベーな、今ブログを見直したらどこにでもあるような
胡散臭い内容の記事になってるわw。


ん?アフィリエイトってそもそも胡散臭いって?
じゃあ、今のまま社畜みたいな苦しい生活を続けて下さい。
それも人によってはハッピーかもしれません。

ですが、僕は自由を求めてこれからも頑張っていきます。
今日は帰りが遅くなったのでこれぐらいにして終わります。



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第1章 バカ売れ!セールスマジシャンが使う奇術

キーンコーンカーンコーン・・・

よーし、やっと授業が終わった。
コナンはそそくさに机の中に入っている教科書をランドセルに入れていった。

『今日は早く帰らないといけないんだよな。
なんせ、今日はあの最新作が発売される日なんだからな。』

ランドセルに教科書を入れている最中に光彦が話しかけてきた。

「コナン君、今日は帰りに一緒にサッカーでもいませんか。
最近、天気が悪い日が続いたからあまり出来ませんでしたし。」

「悪い、光彦・・・。今日はちょっと大切な用事があるから
早く帰らないといけないんだ。」

「ええーっ、コナン君。それはひどいですよー。
やっと今日天気が晴れたのに・・・」

「本当に悪い!サッカーはまた今度な!」

やっとホームルームが終わってコナンはすぐに学校を出た。
そう、これからはあの目的に突っ走っていかなければならないんだ。


【中略】


コナンはやっとその目的に着いた。
そこは米花駅の近くにある大きな本屋”BEIKA BOOK STORE”だった。

コナンはその本屋に入ってすぐにとある本のコーナーに行く。
もちろん、そのコーナーとは”ミステリー小説”コーナーである。

「ええと、確かこの辺にあると思うんだよなぁ・・・
どこにあるんだろうなぁ。

確かあの本は今日が発売日だったから絶対もう入荷されていると思うんだけど・・・

あっ、あった。これだ!」

それはコナン・ドイル作の”シャーロック・ホームズ 3年後の帰還”だった。
そう、その本はコナン・ドイルがシャーロック・ホームズシリーズを
本業(医師)の兼ね合いが行かなくなった都合上、連載小説を一端終了してから
1年ぐらいしてから書き始めた”ホームズ復活”の書物である。

日本で既に翻訳書が発売されているがその完全版はまだだった。
そう、今日がその完全版の発売日だったのだ。

「これだけは絶対見逃せないんだよな。
よーし、今日は徹夜してでも読破してやるぞ。」

「なーにやってんのよ、工藤君!?」

「へ?」

「うわっ!ビックリした。」


なんと、コナンの隣に灰原愛(以下:灰原)がいたのだった。
正確にはずっとコナンの隣にいたのだが、コナンが今にも必死に
例の本を探していたので灰原の存在に気付かなかったのである。

「なんだ、灰原かよ。驚かすなよ。いるならいると挨拶してくれよ。」

「あらっ、ずっと、工藤君の隣にいたんだけど。」

「えっ、マジかよ。」

「工藤君がなんか必死に本を探しているっぽいからその様子を
そばでずっと見ていたわ。」

「あー、これの事か。」

「ドイルの本ね。まあ、工藤君にはお似合いだけど。」

「どんな言い方だよ、それ。別にいいだろ。
灰原は何しに本屋に来たんだよ。」

「あらっ、気になる?」

「別に気にならねぇよ。じゃあ、レジに行ってくるから、ちょっと待ってな。」

「じゃあ、出口で待ってるわ。」


コナンはそそくさにレジカウンターまで行き、その本の会計を済ませた。
その後、本屋の出口まで行き、灰原と合流した。


「よーし、今日の用事は済んだ。
これから帰って読書タイムだな。ドイルの本なら徹夜でも読破できるし。」

「ドイル狂ね。まあ、シャーロキアンらしいわね。」

「るっせーな。灰原は本に興味がないのかよ。」

「本なら色々と読んでるわ。
薬学・生態学・抗体学・・・」

「分かったよ。薬の研究系の本だろ。」

「まあね、でもだいたいの市販されている本には興味がないわ。
というより興味を持てないのよ。
もうちょっと出版社も頑張って本のコピーぐらい良くするべきね。

あれじゃあ、いつまでも消費者の心に響かないわ。」

「へえ、珍しいな。灰原はそっち系に興味があるのかよ。」

「まあね、消費者心理も学ぶのも薬の開発には必要なのよ。

だから、日々どうしたら現代の消費者の感情を動かせるのかは
一つの研究テーマね。
消費者のそういう感情を勉強するのは結構楽しいものよ。」

「例えば、どんな感じなんだよ。」

「あらっ、興味があるの?」

「まあな、だって消費者ってことは人間の事だからな。
探偵をやっている以上人間の心理・心情には興味があるね。

犯罪心理学はハワイで父さんから学んだからだいたい把握しているけど
そっちの消費者側の心理は全然だな。」

「あらっ、ハワイで消費者心理学は学べなかったの?(にや)」

「と、いうより時間がなかったんだよ。
探偵業というのは総合的な能力が必要だから
いろんな分野を包括的に学ばないといけないからなぁ。」

「じゃあ、仕方がないわね。

いい? 

私に言わせれば現代に使われている広告という物は
ほとんどゴミにみえるわ。99%はゴミね(*)。

間抜けで退屈にしか思えない。」

「へー、そうなのか。」

「そうよ。広告を見てて分からないの?

テレビのコマーシャルは退屈でしょうがないし、
博士の研究所に届くチラシの大半も大抵心に残らないものばかりだわ。

工藤君、広告の目的って何だと思う?」

「ええと、消費者に自分の商品を購入してもらうためのものだろう?
それか新発売の商品の告知をするためのものとか?」

「工藤君、それはハズレね。」

「じゃあ、広告の目的ってなんだよ。」

「いい?

会社が広告を打つのは他でもない、”人に行動させること”なのよ。
これが全てと言っていいわ。」

「人に行動させる事ねえ。」

「あまり納得していないようね。」

「まあな。
だって、実際に消費者がその商品を買ってもらわないと
会社としては赤字だろ。」

「あら、それじゃあ、消費者は商品を買いたがらない風に聞こえるわね。」

「えっ、違うのか!?」

「ええ、違うわ。

寧ろ、消費者は商品を買いたがっているわ。
でも、商品自体を買う気にならないのよ。

だって、その商品を買ったらどう変わると思うの?」

「・・・」

「消費者はその商品を買う理由が欲しいのよ。
だって、自分がその商品を買う事の合理性を確かめたいから・・・。

だから、誰でもいいから自分がその商品を買う理由・合理性を
説得してほしいと思っているのよ。」

「なるほどな。”その商品を買う理由”かー。
結構それ難しい話かもな。」

「あらっ、難しくないわ。

簡単に言えば、消費者にその商品を買う事のメリットを
説明して説得すればいいのよ。

アメリカの有名な広告代理店は今では説得のプロを雇っているわ。
彼らエキスパートたちは人の心の奥底にある欲求を引き出して、
人にお金を使わせる方法を知っているのよ。」

「へー、また大胆な話だな。」


そうこう話しているうちに、コナンと灰原はアガサ博士の研究所に到着した。
ここで二人は分かれることになる。

「まあ、また今度その話教えてくれよ。
そういう話は探偵業にも使えるかもしれないからさ。」

「別にいいわ。小さな探偵さんのお役に立てればね。」




YOUの借金返済と転売日記-コナン



(*)
広告の99%はたいしてモノを売っていない。

- by デイヴィッド・オグルヴィ -



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