五郎さん、
皆々様、今晩は~😃🌃✨

ブルーノートでのライブから2日、紅潮していたほほほの頬も、少しだけクールダウンしました😅☘️。

季節も進み、今日は秋らしいお天気でしたが、帽子を被らないと髪質の細変化、頭上に太陽が突き刺さります😂。

快調にMusic を 奏で続けていらっしゃる 'G'-Train に、やっと乗る事が、夢叶いました🌸。

13日-1部 5回目は、アルト、バス側の、後ろが壁席!



五郎さんからは、余り見えていないでしょと、ベースさんに、ドラムさんに、キーボード&アルトサックスさんに、と視線を忙しく向けて、五郎さんの左側半分ばかりを見ながら、歌を、ギターを、演奏を聞いて、気分上々、リラックス状態でした。




2部 6回目は、ソプラノ、テノール側の、最前列、階段の手前の席! 



ピアノ & キーボードさん、ヴァイオリンさんの前、女性ミュージシャンさんにも暖かい視線を投げかけます。

この時、初めてキレイな彩りが、小夏の中のステージに加わり、各楽器のバランスの取れた演奏の中に、五郎さんのボーカルが甘く、切なく、時に静かに、又激しくと、2本のレールの上を走り出しました。(ん?どこかで見たような文面かもしれません、今日は見てないですが ...m(_ _)m🍀)

44年の時を経て、五郎さんの今日の歌声は、人生の体験や経験、年令を重ねて醸し出される音色にと代わっているようでした。

44年前の青年の歌声(大好きです🥰)に、人生と言う“ゆずやこしょう”がトッピングされて、更に美味しくなっているようでした(🙇💦)。



ライブに出かける直前に、44年前のLPレコードAB面を3回ずつ聴きました。



帰って着て直ぐに、もう一度ずつ聴きました。



アリーナ席の時は、常に緊張して、両足もキチンと閉じていました。ただ、五郎さんをじっと見つめているだけだと、もし目線があった時、何故だか恥ずかしくなりそうで、たまに眼を閉じたりして、聴いていました。

ライブは、眼から入って来る情報が一番あって、例えば、動きとか、顔の状態とか、一挙手一投足が見える為に、余計な心配に移行してしまいがちです。

レコードは、2-3度ですが、46年前の小夏の経験からも、足音も立てず、ブレスの音も最小限に、直立不動でした!


五郎さん、ライブでは、ただそこに一緒に居るだけで、会場にいる貴方に、強いインパクトを与えていると思います。

腰痛のある間は、あまりご無理をなさらないようにね~🍀
完治なさったなら、アズ ユー ライク です!😘


白いギターに変えたのは~♪🎸
何故か訳でもあるのでしょうか~♪
白いギター、素敵なギターですね~♫🌸


20、21、そして 22 の 3日間 の 'G' Train の 快活な走りをお祈りしていますおねがい

ファイトー!🍀∞🍀ラブ


白山市の小冊子より

皆々様、
グッド ラック!🌸∞🌸