1969年が発売年の英語の歌

歌:『西暦2525年』
In  The  Year  2525

歌手:ゼーガー と エバンス
Zager  &  Evans

単調なリズムを刻み、少しアップテンポ、男性グループ(2人か)の歌だけれど、ビートルズ、ビージーズ、ビヨルンとベニー(後にアバ結成)、カーペンターズ、シカゴ、ローリングストーンズ、スリードッグナイツ、ショッキングブルー、クイーン、ゼーガーとエバンス  etc.....と好んだ中で

何故今この歌を掘り下げようとしているかと申しますと...

日本の唄で『お座敷小唄』と言うのがありまして

♪富士の高根に降る雪も
    京都先斗町に降る雪も
    雪に変わりは無いじゃ無し
    溶けて流れりゃ皆同じ♪
(歌詞間違ってたらメンゴ〜m(_ _)m)

ワンコーラスが短くて、1-6番までありますね😳

『西暦2525年』も似たような構成で、メロディーは明るく覚えやすく、歌詞も決して難しくない。 ただ長すぎて暗記出来ないのが、はがゆいですがネ!😱〜♫


下記の日本語訳をネット検索し、省略もしましたが、引用させて頂いています、アナログ○○さん、有難うございますm(_ _)m🍀∞🍀

五郎さん、秀樹さん、この歌をご存知ですか〜

西暦2525年
もし男が生きているなら
もし女が生き長らえるならわかるだろう

西暦3535年
真実を話す必要はなくなるし
嘘も話すこともない
考えていることすること言うことすべてが
今日飲む錠剤の中に入っている

西暦4545年
歯などある必要もなく目も必要がなくなる
噛まなくてはいけないものはなくなるし
誰も君なんか見やしない

西暦5555年
省略

西暦6565年
省略

西暦7510年
もし神が来られたらまだ間に合うはずだ
多分周りをご覧になりおっしゃるだろう
最後の審判の日が来たのではないかと

西暦8510年
省略

西暦9595年
省略

今1万年が経ち
人類は10億の涙を流した
決してわかりはしなかったことのために
今人類の統治は終わる
しかし永久の夜の闇を抜けたところに
瞬く星の光がある
ずっとずっと遠いところに
たぶんそれはほんの昨日のことだろう

西暦2525年
リピート

西暦3535年
リピート.....

1971年、この歌に出合った時、2525年はず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと先の事だから、こんな事になるなんて、考えてもいなかった!!😢

しかしながら、それから50年、開けてはいけない “玉手箱" の蓋を、人類は、開けてしまったのかなぁ...おーぃ、おぃおぃ...😭



昔むかし

心配性人間の戯言でしたぁ〜😌

皆々様 くれぐれも 
コロナにはご用心して
下さいね🍀∞🍀

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