監督 ジャック・タチ
製作 1971年 フランス 89分
面白いと思う映画はたくさんあるけど、声をあげて笑う面白さを持った作品はそうない。そんな数少ない一本。とにかく動きが面白すぎ。懐かしいようなわかりやすいコミカルさが、かわいらしくてしょうがない。子どもでも大人でも、どんな世代の人も喜ぶと思う。能天気なBGMを聞いてると「第三の男」を思い出した(だいぶ前にNHKで見たけど、内容は全く記憶に残ってない)。字幕はない方がいいかも。
始まってすぐの、展示場が引きで映し出されて、ロープでも張ってあるのかみんなゴム跳びみたいに跳び越えていく様が既におかしい。オランダの白バイ二人組も傑作。 あのキャンピング・カーなんて小学生の図工並みの発想。犬が轢かれる悪戯も幼稚園並み。また、タチのスタイルがいい。特に脚が素晴らしい。
こういう、設定は現実なんだけどちょっとふざけた作品は好き。SFとかマトリックスとか言われてもよっぽど説得力ないとついていけない。想像力が貧困なのかしら。
人間、自分の視点をちゃんと持っていることが大事なんだと思った。それさえあれば生きていけるような気がする。
製作 1971年 フランス 89分
面白いと思う映画はたくさんあるけど、声をあげて笑う面白さを持った作品はそうない。そんな数少ない一本。とにかく動きが面白すぎ。懐かしいようなわかりやすいコミカルさが、かわいらしくてしょうがない。子どもでも大人でも、どんな世代の人も喜ぶと思う。能天気なBGMを聞いてると「第三の男」を思い出した(だいぶ前にNHKで見たけど、内容は全く記憶に残ってない)。字幕はない方がいいかも。
始まってすぐの、展示場が引きで映し出されて、ロープでも張ってあるのかみんなゴム跳びみたいに跳び越えていく様が既におかしい。オランダの白バイ二人組も傑作。 あのキャンピング・カーなんて小学生の図工並みの発想。犬が轢かれる悪戯も幼稚園並み。また、タチのスタイルがいい。特に脚が素晴らしい。
こういう、設定は現実なんだけどちょっとふざけた作品は好き。SFとかマトリックスとか言われてもよっぽど説得力ないとついていけない。想像力が貧困なのかしら。
人間、自分の視点をちゃんと持っていることが大事なんだと思った。それさえあれば生きていけるような気がする。