幽玲の妄想ふぁんたじあ -39ページ目

幽玲の妄想ふぁんたじあ

しょーもない話と少しずつの小説をお送りする妄想世界をご堪能あれ


良かった点

 キツ過ぎる現実


今回のテーマも引き続き【離農】。


シリアスな雰囲気の中でも笑える要素をちりばめてくれるのは
もう職人芸といってよいと思いますが
純粋にシリアス面に着目してみても
物凄く大切なことをアニメに込めています。


すっごくキツい内容ですが
ほぼドキュメンタリーで
原作者である荒川さんのメッセージがビンビン伝わってきます。

人間を信じているからこそ従順にトラックへ乗る牛達や
最高の褒め言葉だと言ってみせた駒場の笑顔等が
凄く涙を誘うんですよね。


本作における教育性の高さは一級品です。

冗談抜きで
世の中の小・中学校は
しょうもない授業をやっている余裕があるなら
本作を全話授業中に鑑賞させるべきっΣ(*`ω´*)

 御影の弱さ

御影の心が遂に解放され
八軒に対し弱さを見せました。


なんだかホッとしますねε-(´▽`)


そんな八軒に見守られる中
いよいよ御影がその夢を告白するところで終わりましたが
恐らく御影パパ以外からは猛反対されるであろう展開を八軒がどう論破するか
(最終的には御影パパが助け舟を出すんだろうけど)
八軒の見せ場が次回やってきます。




悪かった点

 Cパートにした必要性


Cパートが長かったですね。

そもそも
Cパートがあると思っていなかったので
もしかしたら見逃してしまった方も多いのでは


駒場の笑顔でEDに流れていく演出は最高でしたが
あのCパートは無理にCパートにしなくても良かったのではないかなと思わないことはありませんでした。




総評

残り2話かな

第1期のテーマ【屠殺】もかなり視聴者の心を掻き乱しましたが
第2期の掻き乱し方も目を見張りますね。

八軒も御影も駒場も
みんな幸せになって欲しいなぁ。