幽玲の妄想ふぁんたじあ -37ページ目

幽玲の妄想ふぁんたじあ

しょーもない話と少しずつの小説をお送りする妄想世界をご堪能あれ


良かった点

 お祭りアニメのお祭り回


今回のエピソードを含めて
残すところ@3話ということで
今回は決勝前夜
その名のとおりのお祭り回です


これでもかというネタの応酬に
もう観ているこっちが良い意味でお腹一杯になってしまいます。


お祭りといえば
SDガンダムシリーズの『嵐の学園祭』を思い出した方もいらっしゃるかもしれませんが
今回はそれ以上のお祭り。


観ていて感じたのは
オリジナル作品では不遇の運命を辿ったキャラや家族達が
意識して幸せそうに登場していたこと。


単にランダムで登場させるのではなく
こういったスタッフさんの想いを感じさせるところは
ホント丁寧に作られているなぁという印象を持ちます。


個人的に最も感動したのは
アルを見守る幸せそうなバーニィとクリス
(『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』より)。


この3人は
オリジナル作品であまりにも悲し過ぎる運命でしたから
違う世界で幸せになれて良かったねと思わず声を掛けたくなりましたね。

 手抜きなんかしない

そんなお祭り回ですが
けして決戦前の休息回ではありません。


最近におけるアニメ業界の傾向からすれば
今回はスタッフさんの骨休めということで
戦闘シーンなしで行きがちなものですが
短いながらも
本作はきちんと戦闘シーンを盛り込みました。


しかも
あのスピード感といい
頭脳担当であるセイの成長を感じさせた点といい
そのクオリティは他のエピソードと比較してもけして劣りません。


よくもまぁ
ここまで全23話もの間
このクオリティを維持出来たものです。


ガンダム愛があってこその成せる業なのでしょうか。




悪かった点

 どうした名人


とても良いエピソードでしたが
若干残念に感じたのはCパート。


どうした、名人Σ(・∀・|||)

ナインが会長と接触するシーンはあったものの
あまりにも唐突過ぎますよ。


あの額等に付いている明らかにセンサーっぽい装置で操られているのだと思いますが
ナインが名人に接触するシーンで終わらせるなどの準備が必要だったでしょう。



総評

ホントにもう
本作のスタッフさんは毎度毎度全力投球ですね。


わたし達の期待の遥か上を行ってくれます。


とはいえ
恐らく残り2話は
名人が正気を取り戻して
ダークマターブースターを外したエクシアで正真正銘のガンプラバトルをして終わるといったところでしょうが
そこに至るまでの経緯をどれだけ高いクオリティで描けるか
要注目です。