幽玲の妄想ふぁんたじあ -34ページ目

幽玲の妄想ふぁんたじあ

しょーもない話と少しずつの小説をお送りする妄想世界をご堪能あれ


良かった点

 急に持ち直した戦闘描写


なんだか憑代(よりしろ)が擬人化した途端
戦闘描写がめちゃくちゃ良くなりましたね。


キャラ達もよく動くようになったし
憑代のヌルヌル感というか
気色悪さがすごくよく表現されていました。


触れただけで森羅万象を灰と化すとは恐るべし。

『もののけ姫』の神様みたいですね。


第2シーズンのラスボスとしてはこの上ありません。

 おいしいとこ全部持ってった

シンドバッド推参っ


思わず
「よっ、待ってましたっ
と言いたくなる登場シーン。


眷属達の家族まで引き連れて
貫禄が半端じゃありませんΣ(゚Д゚;)


あれだけ偉そうに吠えていた煌帝国組がちょっちかわいそうなくらい。


やっぱり本作の主人公は
アラジンでもアリババでもなく
シンドバッドだったんだなぁ。


そしてもう1人。

モルさん再登場っ


髪が伸びて少し大人っぽくなりましたね


これでようやく3人が揃いました。


やっぱりモルさんがいないと盛り上がりませんね。



悪かった点

 アラジン、仕事しなさい


というわけで
完全にシンドバッドの影に隠れてしまった主人公アラジン。


なんだか主人公のくせに説明ばっかりで
全然主人公っぽくありませんでしたね。


アリババもそうですが
あまりにも弱く描かれすぎています。


主人公よりも周りのキャラが圧倒的に強いというパターンは
『HUNTER×HUNTER』でも見受けられますが
ゴンとキルアは彼らに見合った敵と相対したときは
きちんとかっこ良く描かれますからね。

最終回における2人の働きに期待します。



総評

あのまま球体の憑代をどうにかするのだと思いきや
まさかの人型へ。

なんだかんだ言っても
巨大な敵は燃えますね。