Your Public Cafe【あすか りた のブログ】

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50歳代男性です。60歳で退職するつもりなので、助走として、いろいろチャレンジしていきます。
だいたいのテーマ
【カフェ・コーヒー】【パブリックプレイス・サードプレイス・弱いつながり】【読書・図書館司書】【映画】【アウトドア・トレッキング】【卓球】【旅行】

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最高気温が35℃という昨今、トレッキングに気持ちが向かない中、[歩き]×[達成感]を求め[山中湖一周ウォーキング]をしてきました。

実は少し前に反時計回りで一周したことがあるので、今度は[時計回り]です。

 

山中湖は、まんべんなく無料駐車場があるので、スタート地点に迷いましたが、[夕焼けの渚展望台 駐車場]にしました。(近くの案内板は[旭日丘公園]と書いてありますが…)

後で明かしますが、この場所を選ぶのには一つ理由があります。

【10:42】スタート。

 

ちなみに、Google mapによると、山中湖一周は、13kmで3時間程度となっていますが、のんびり(+ランチとかして)歩いているので、相当な所要時間になっています。

 

しばらく湖畔沿いの緑地を歩き、湖畔に出ます。

観光客から与えられた餌をガツガツたべる白鳥もいます。(白鳥は上品でいてほしいのに…)

写真は大人になりきっていない、子どもの白鳥。【11:00】

 

湖畔で先に進めなくなったので、湖畔を離れ緑地に進みます。【11:06】


 

ここから先、しばらく湖畔沿いから離れ、車が通る道の脇を歩きます。一部ガードレールがないところもありますが、長くはありません。【11:12】

 

ここの部分のウォーキングは、(確か…)山中湖も遠く眺めるだけで、湖畔を歩いている実感もあまりなく、ガマンです…。

 

そして、出発から1時間で[キャンティ・コモ]に到着。【11:44】

山中湖一周は、約13kmありますが、わずか3.4km歩いた地点(計算したら26%…)でLunch。

[夕焼けの渚展望台 駐車場]をスタート地点に選んだ理由は、[キャンティ・コモ]でランチをしようと目論んだためなのですが、目測で40%弱は進んでいるだろうと思ったのですが26%(実質4分の1だ…)だけとは…。スタート地点を[山中湖交流プラザ きらら]エリアあたりにすべきであったか…。

([キャンティ・コモ]は8組ほど先客がいましたが、待って食べました。シラスピザとペスカトーレ…)

 

【13:00】くらいに再スタート。ここから先は、整備されたサイクリングロードを歩くので、自動車が脇を通ることはありません。しばらくはウッドデッキです。【13:15~13:30】

 

この辺りは、山中湖でSUPをする方なども多くみられました。

こんなサイクリングロードが整備されているので、安全・安心です。

しかし富士山はなかなか、山頂を見せてくれません。【13:45】

 

前回、反時計回りで山中湖一周をしたときに利用した[長池親水公園 駐車場]に到着。

前回は、ここをスタート地点にして、[キャンティ・コモ]でランチをしたのです…。

【14:18】

 

このブログを書いていて調べて分かったのですが、[夕焼けの渚展望台 駐車場]をスタートして[長池親水公園 駐車場]で、ようやく半分だったのです…。結構この辺りで、心身ともに来ていたので…結構タフである。

 

ここで「一番近いコンビニでアイスカフェラテを飲むぞ!」と気合を入れなおしたのですが、Google mapを調べると、時計回りで最寄りのコンビニは[セブンイレブン 山梨山中湖平野店]で53分とある…。ぬぅ~逃げるわけにもいかず、10分おきに残り時間を見て、「間違いなく近づいている…」と気持ちを切らさないようにしながら、脚を前に運ぶ。

(確か、前回この辺りを歩いた時にビンズイ見たな…)

 

こんな図に一抹の寂しさを感じながら、ひたすら歩く…。(歩くのに精いっぱいで写真はなくなります。外国人観光客が電動スクーターで追い抜いて行ったな…)【14:38】

 

[セブンイレブン 山梨山中湖平野店]に到着し、念願のアイスカフェテを手にする。

【15:26】

Goalまで残り2.7km (推定37分) という微妙な距離を残すも、アイスカフェラテ(MサイズではなくLサイズ)を飲み干し、氷をほおばり、立ち上がる。

 

途中[ペーパームーン]を横目にします。

本当はGoal手前ではありますが、[ほぼGoal]ということでご褒美に立ち寄るか…とも思ったのですが、汗だくだし、服装もペーパームーン向きではなく、肩身が狭い思いをしそうだったので、そのまま進む。(夕方に行くとプリンしか残っていないかもだし…)


ようやく【16:45】スタート地点の[夕焼けの渚展望台][旭日丘公園]に到着。6時間かかりました…。

急ぐ予定もないので、湖畔にシートを敷いてのんびり…。(ストレッチしたり…お疲れ様でした!)

 

疲れましたが、楽しいコースです。

紅葉があるので、秋にまた来ようと思っています。

 

ぜひ皆様にもおすすめです!

以前も書きましたが、映画の設定・ストーリーには全く言及しませんので、公式サイトをご覧頂きたくお願い致します。

 

「ある一生」のエンドロールを見ながら、「自分には受け止めきれなかったな…」とぼんやり感じていました。そして、無性にコーヒーを飲みたくなりました。多分、この映画をアタマとカラダで再認識・再確認したかったのだと思います。
帰宅途中、帰宅後も潜在的にこの映画のことを考えている自分に気付いていました。

鑑賞後いくつか「ある一生」についてのインタビューやコメント…などを読んだのですが、「そうなのかな…」としっくりこない自分がいました。

ある有力なコメントは、現代人との対比で書かれており、「その着眼点であれば、私は現代人に該当しない。だから何か明確なメッセージを感じられない、目に見える気づきを得られなかったのか…」と…。(30歳代以下の方向けの映画なの?)

 

鑑賞後5時間が経過し、自分の潜在意識という鍋で煮込み続けたシチューが完成を見たと感じました。「ある一生」は「生きることを疑わない強さでできている」と…思い至りました。

 

この映画を安っぽく捉えると「人生思うままにいかないが、くさらず生きる」「不遇なことに遭遇しても、くじけず前向きに生きなおす」となってしまうと思います。

しかし、この映画はそうじゃない、そんなことを言いたいのではない。

たしかに、主人公は生まれからにして不遇だし、大きな流れに飲み込まれて不幸が舞い込み、血のにじむような努力で獲得した果実はあっけなく手のひらから零れ落ちる…。

 

宗教的な考え方を除外すると、人間は、自分の意志で生まれてきたわけではないのだから、死が到来するまで生き続けるのは疑うべくもなく、あまりにも自明である。(慣性の法則として生き続ける)それは人間という生物に組み込まれた本能であるかの如く。

この素朴な、内発的・自然発生的な強さは、主人公が持つものですが、本当は(本来は?)私たち皆が持ち合わせているのではないでしょうか。

この「問いかけ」を感じることが、この映画の価値だと思います。

 

後半で、生き続けることに苦悩する登場人物が現われますが、まさに主人公との対比として描かれているのだと捉えると、腑に落ちます。

 

生きることに目的やゴールを設定するから、そのギャップに苦しむのではないでしょうか。

ただ、ひたすらに生きる、その強さ、そして美しさが描かれた映画だと思います。

 

 

 

 

 

 

7月の夏休みシーズン前に夏季休暇を取るのが毎年恒例になっているのですが、洞爺湖畔のCamp場に3年振りに行き、3泊してきました。


この旅をきっかけに自分を褒めたくなるような、嬉しさを感じました。

3年前(2021年)の自分と今(2024年)の変化・成長を強く感じることが出来たのです。

定点観測のような、諸条件が同様で、3年の月日を経た自分を実感できました。


読書が好きで、見事に自身の関心事やココロの状況が手にする本に反映されるのですが、3年前は仏教・ブッダ・禅に夢中でした。

例えば…

私が読んだ本は古く、新訳がでていました。


楽天の購入履歴を見たら、曹洞宗が坐禅の際に用いる座布団も3年前に買い求めていました。

3年前から、仏教・禅のものの捉え方・処し方をアタマで理解し、自身の生活に反映して来て、今に至ったんだなぁ〜と、3年前の自分が他人事に見える(客観視?)ような感覚です


仏教・禅が3年の月日を経て、自身に浸透し、アタマで理解する段階から、アタマで処理せず対処できる[自動化]している自分を感じています。


ここから先に書くことは確信を持つことが出来ませんが、自身の救済で手一杯だった自分が、公共・社会に対するウェイトを高めることが出来つつあるのかな…とも思いました。

数年後に還暦を迎え、退職しようとしているので、準備期間として、悪くないのかな…とも。



洞爺湖畔キャンプ3日目

今朝仕事のメールチェックを済ませ、気が楽になりました。ようやく、仕事から解放された気分です。

昨晩、周りのキャンパーさんは、ちらほら薪割りをして、焚き火をしていました。

私も焚き火台を調べて、バランスの良いこれを買うつもりだったり、なかったり…

焚き火について、歯切れが悪いのには、背景があります。


まず、湖畔キャンプが最高!(経験ないけど、河原もありかも…)だからです。

名ばかりのキャンプ場ありますよね…湖の名前をうたっているのに、道を隔てて、向こうに湖をのぞむみたいな。

あと、あくまでも湖畔ギリにテント設営して、湖畔に椅子を設置し、ぼぉ〜っとしたい。(10m向こうに湖がある…じゃなくて)


なぜ、焚き火はいらないかも…と思うかと言うと、湖水の打ち寄せるでもなく漂う様子が、焚き火の炎に似ているからだ…と今朝、思い至ったのです。

だいぶ古いので、耳にすることはなくなりましたが、[湖水の漂う様]と[炎の予測出来ない揺れ]は、1/fゆらぎ繋がりだと、流体力学を知らない自分は勝手に結論づけました。

そう言えば、縄文土器に火焔という名を持つものがありますが、あの文様は水紋だとも言われていますね…。


おっと、日が暮れると、湖面を視覚でとらえることが出来なくなり、それこそ焚き火の登場では?と自分にツッコむ自分がいました。


どうも、洞爺湖畔キャンプ2日目です。

林の中にアカゲラらしきドラミングが鳴り響き、その音で目覚めるという、優雅な朝です。
8倍の双眼鏡を持って来ていたのですが、アカゲラの姿は見つけられず、残念。

こうして湖畔に佇んでいると、極論本もコーヒーもいらなくなります。
普段は、カフェで読書することに、至上の幸福感を見出す私ですが、今その欲求は湧き上がらないのです。

あんな、普段本を読む時間を取れなくて、イライラしてるし、読みたい本3冊抱えてきてるのに…。



別に思索に耽るテーマがある訳でもないし、捉えきれない深淵な自己の世界があるわけもない。

過去を振り返って、懐かしんだり、後悔するタイプでもないし、私は。(禅的に、どんどん出来事を流して、アタマからの消すクセをつけましたし)


言語化してナンボなのに、うまく書くことが出来ずスイマセン…