48歳のアラフォーアラフィフで結婚をした、マックファデンゆきです。
今日は、「どうやって心身ともに若返ったらいいか」書いてみます。
私流の若返り方法は、今までのお客様の思い込みに
革命を与えることが多いです。
(おとといのセッション ありがとうございました!
本文と写真は必ずしも関係あることを書いているわけではありません)
自分から年齢の話をしない
私は「仕事なので」年齢を記載していますが、
自分から年齢の話をする必要はありません。
アメリカに今まで半年近く居ますが、
直接年齢を聞かれたことはゼロです。
聞かれた場合は数字だけを言うこと。
形容詞や質問はいりません。
自分が何歳に見えるか相手の男性に聞かないでください。
自信がないことがわかってしまうし、
聞かれた男性は困惑してしまうでしょう。
そして言った後、突然話題を変えるのも不自然です。
年齢を意識してることがわかってしまいます。
フツーでいいんです。
聞かれたから記号を答える、というような態度で
「私は〇歳です」とさらっと言ってください。
誰でも例外なく年を取るのですから、
ひるむ必要はありません。
それに対して引いたり、
いろいろ意地悪なことを言うような男性は、
自分の結婚相手になるような人ではないのでスルーしましょう。
若い世代の人と同じことをしない
これ、私も無意識にやったことがあるので、
自分で気を付けています
知性のないふるまいとか、言動とか、
現実を見ない行動とか。
たとえば、本来頭がいい女性なのに、
絵文字がキラキラしたメールとかを送って
幻滅されては、せっかくの素養がもったいないです。
そして、今の20代やアラサーの人って、バブルを知らないので、
地に足がついていて、現実的な人が多いです。
その人たちを一応ライバルとして戦うのですから、
どうやったら今の年相応な魅力をアピールできるのか、
考えてみましょう。
自分より若い世代の人たちと交流してみる
これをやると、自分の「イタイ」行動がよくわかります。
それを知ることはつらいのですが、
自分の弱点を知り、自分の世代に何をあこがれ、
何を求められているのかがわかります。
もう今後一生結婚をしない人なら
ずっと自己流でもいいでしょうが、
相手のある結婚をしたいと思っているのであれば、
自分マーケティングをして
自分を常に進化させ、
魅力を高めていくことはとても大切です。