(大学時代のクラスメートはAN○、エールフ○ンスの国際線CA(J○の読者モデル常連)でした。当時彼女らと一緒に居て学んだ部分も大きかったです)

 

アップこんにちはラブラブ 国際遠距離☆婚活コンサルタントのyukkyですラブラブ

いつもありがとうございますラブラブ 

 

先日、継続生様にセッションを受ける前と受けた後ではどのような変化がありましたか、とご質問したところ、「知識力、情報量の変化」とのお答えをいただきました。

 

私自身、国際婚活に費やした「自己投資」費用は数百万円でした。20代からの美容費も合わせると、小さい戸建てか新車のベンツが1台買えちゃうかもしれない金額です。なんで自己投資にそんなにかかったかというと、国内婚活のコーチ陣に払った費用、国際婚活のコーチ陣に払った費用(あまりいないので少なめ)、渡航費用、国際結婚相談所費用、国際結婚サービス費用、海外キャリアのリサーチ費用、オンライン登録費用他だったからです。

 

国際婚活に関するブログも当時まんべんなく読みました。普通の婚活に関するブログもずっと読んでいました。でも、私が本当に欲しい情報が載っているブログは1年に数回、数行くらいだった記憶です。一般で書かれているものって、検索すればどこにでもあるような内容で、当時私が知りたかったことは、情報を渡している当事者が隠している最後の1行のような種類の部分でした。きっと、自分の肉親や利害関係のある親友などには教えても、他人には絶対に(お金を払っても)教えないでしょう。私はそういう情報を有料で売っています。

 

そして、20代で(国際)結婚した人、30代で(国際)結婚した人、40代で(国際)結婚した人とでは、婚活の価値観が違います。時代も人々の考え方も背景も大きく異なっています。婚約ビザですら、去年と今年とでは状況が違います。去年の今頃なら3か月で来ていたビザは、大統領が変わってから6か月~7か月待ちです。私は40代で初婚で日本から国際結婚するので、40代で初婚で日本在住で国際結婚をしたい人の気持ちがわかります。時代を超えて不変の事柄もあるでしょうが、細かいところをUpdateしないと、(古い考え方だけでは)成婚できません。

 

自分が売るものでお客さんがほしいものって、自分が惜しい、渡したくない、と思うものがほとんど。ですので、婚活費用を安く節約しているライバルに大きな(情報格)差をつけることができます。

 

また、国際婚活の場合、国内婚活のコーチだけではカバーできないことってわりとあります。婚活するマーケットも違うし、ターゲットが違うのでやむをえません。その辺もセッションではお伝えしています。

 

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男の子 新居にバスタブを残してくれることになっていますラブラブ

 

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(ワンポイント英会話)

 

He's brilliant.

 

(頭から光が出ているくらい賢い)

 

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