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(4月のイベントにて、マダム路子氏と(ファンサービス)。美容のイベントを手掛けられたのはご長女の晴美氏(美容家・ニューヨーク在住歴20年以上)

アメリカに渡米してからの美容を自分なりに研究しています。)

 

アップこんにちはラブラブ 国際遠距離☆婚活コンサルタントのyukkyですラブラブ

いつもありがとうございますラブラブ 

 

今日は、歯並びのことについて経験上の意見を述べてみたいかとおもいます。

アメリカに行くなら、歯並びは治して当たり前という方が大勢いますが、実は私は国際婚活を初めてかなりたつまで、周囲に国際婚活をしている人も、事情をよく知る人もいなくて無知な状況で、それを全く知りませんでした。

 

ですが、私は絶対に歯並びを直した方がいいかどうかは微妙な状況の歯でした。私の母は美意識が高く、もし私の歯を直した方がいいのであれば、子供の頃に説得してやってしまっているはずなのと、今までの相手にも一言も歯並びに何か言われたことがないので、直さなくてよいと最近判断しました。

 

今の彼にも確認しましたが、「僕はハリウッド女優と結婚するわけじゃない。100%の容姿にする必要はないんだよ、今のままで充分だ」という返事がきました。ほか、婚活をまだやっていた頃に元銀座のママだった人にも聞いたことがありますが、「歯は別に。。。それより髪質とかメイクの方をもっとどうにかしたほうがいいんじゃない?」と言われました。

 

もしどうしても矯正したい方がいましたら、「神宮前矯正歯科」をおススメします。アナウンサーの方などがよくかかっているそうで、わたしもレントゲンを撮り、カウンセリングを受けました。前歯だけで120万円くらい、完治するまで2年ほど、だそうです。

 

歯列矯正で老ける失敗例

 

数年前ですが、ある婚活セミナーで一緒に帰ったことのある同年代の女性が、とても国際結婚をしたがっていて、私の話をしきりに聞きたがったのでいろいろお伝えしたところ、「いい人いないのよね~」とニッと笑った前歯が欠けており、1本真っ黄色でした。一流企業にお勤めで、社会的地位も高い女性と伺っていたので、びっくりしましたが、どうしても歯並びのことを言えませんでした。

 

このようにどうしても矯正したほうがいい人、何人か頭に浮かびますが、逆にやらなくていい人もいるので、必ずしもするかというと、実際はケースバイケースなのでしょう。受け口の人はした方がいいと言われますが、私も受け口の部類に少し入りますし。

 

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男の子 外見はこれ以上「向上」させなくていい(現状維持で充分)と言われてますので、後退しないように頑張っています。その分、現在英語その他の向上を頑張ってます音譜

 

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(ワンポイント英会話)

 

Stay clean.

 

(悪いことをしないように)