こんにちは、すっかり寒くなってしまって。

 

今期のアウターを購入せぬまま、真冬に到来してしまったタラーはらだです。

 

今日は、同じ不登校なのに全然違うなと思った

 

私と息子の例を書いてみようと思っていますキラキラ

 

小6の自由登校児boyほっこりと普段は書いたりしていますが、一般的には不登校です。

 

週に三回、登校することが、

 

自分のペースに合っているようで、五年生くらいから

 

週に四回行くのが当たり前のペースになり

 

六年生の現在、週に三回になりという感じですOK

 

休む日は、自分で決めていて、朝「今日は休む」と伝えてきますニコニコ

 

 

で、私と息子

 

何が違うのかはてなマーク

 

何もかも違いますアセアセ

 

私の場合は、完全不登校に高校二年生でなりました。

 

休むことは、体調の悪い時という感じでしたし。

 

簡単に休むことはできませんでした!!

 

きっと、世間では、これを一般的というのでしょう気づき

 

私と、息子の違いは

 

学校に行く、回数や程度ではなく、

 

今日、お話したいのは気持ち、心の部分です。

 

私の当時の心は、気持ちはというと・・・

 

・罪悪感

・親への申し訳なさ(ごめんなさいと常に自分を責める)

・行けない苦しさ

・この先の不安(社会に復帰できる気持ちがない)

 

で、不登校がしんどく辛いものでした

本当に辛かった・・・

 

息子は

 

・自分の人生だから、自分で決める

・これから自分は何をして生きていこう

・俺には何が向いているのかな

・休みたいときに休ませてくれてありがとう

 

こんな感じです

 

これ、どっちが良い、悪いではないのです

 

ただ、息子は生きるのが苦のようには感じません

 

きっとこれからも!

 

社会で通用しないことがあることも経験しますし(現在は、まじめな先生が担任のため、そこそこぶつかっていますもやもや

 

そこは息子なら乗り越えるだろうと思っていますOK

 

この違い、どうでしょうか????

 

一緒に苦しむのか

 

一緒に楽しむのかイエローハーツ

 

選択できるものの様な気がします。

 

同じ不登校

 

どちらの不登校が

 

親子にとって良さそうですか???

 

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