中野にあるオフィスビル。
テナントさんから撤退の為の間仕切解体、産業廃棄物処理を請けた。
フロアは50坪くらいか?
建築業界は仕事の質で動いている事を痛感させられる出来事があった。
1つは、このビルの貸主…俺が大学卒業後にお世話になっていた不動産会社だった事。
しかも在職中は、このビル関連の仕事をしていた俺。
まぁ、この類は偶然なんだろうと思うけど(笑
もう1つは解体と産廃処理業者。
俺は、中野の工務店にこの仕事を発注。
この工務店は世田谷の解体・産廃の専門業者に依頼。
その世田谷の専門業者は…俺の高校からの友人が役員を務める会社であった。
この二つ目の偶然は、偶然と言うより、仕事に対する価値観の繋がりの方を強く感じた。
工務店の社長は、鹿児島の人で義理人情に厚く、こんな逆風の時期でも順調に仕事を伸ばしている。
この人が信頼する解体産廃業者が俺の友人の会社だった。
友人の会社も地道だが、きちんとした仕事をする。
真面目な会社の仕事が、縁を結ぶんだなぁ、と思わせる出来事だった。


