ツワブキの優ですふんわりウイング

先日、こちらに参加させていただきました爆笑


ここからは、
録音していた
会話形式でお楽しみくださいちゅー

藤華さん
ハリネズミちゃん

の文字色にしてみましたウインク

藤 「視えない存在のことを
知りたいんですね!
私は、ネイチャー系が得意なので、
龍さんとか、そういう
存在なんですけど…。
不動明王さんと仲良くなりたいの?
どういう存在が気になるの?」

私「不動明王様と
仲良くなりたいというよりは、
まあ大好きですけど…、
なぜ今、気になりだしたのかを
なんでかな?というのが
聞きたかったのと…、
でも私が、今、一番繋がりがあるのが
天使かなと思ってるんですけど…。」

ハ「ホントに!?」

私「ん滝汗アレ!?」

藤「これは、
私よりもハリネズミさんのが
超得意だと思うので。」

私「あの、何も隠さずに
言っちゃって大丈夫です!!」

ハ「えーと、認知しているのは
天使と繋がりが強いと思っている。
どうしてですか?
そういうエピソードあった?」

私「感じる!」

ハ「そう感じる?」

私「そう感じる!」

ハ「うーん…わかった。」

藤「完結!」

ハ「なんかね、見えてる情報が
一致しないんですよ。
でも、見え方は、それぞれによって
違うから…、
それを天使と感じてるのかなと
完結させた!」

微妙な笑いが起こる滝汗

ハ「私に見えてるものと
言うんだったら、加護の存在で、
白い狼が、伏せをして
待ってる状態なんですよね。
私は、この白い狼を天使と
言ってるのかな
思ったんですけど…。
毛的なものを、羽根的なものと
言ってるのかな!?
結構大きいし、
天使うずくまってる!?
うーん…OKみたいな。」

唖然チーン
コレ、アレですよね滝汗
ブログのサブタイトル
変えなあかんやつちゃうのん笑い泣き

ハ「向き合っているんですけど、
すごい狼は存在に気付いて
欲しいみたいなんですけど、
見てる方向が
上が多いみたいなんで…。」

うっびっくり耳が痛い笑い泣き

ハ「下の、どこかの土地の
精霊の具現化したものだと
思うんですけど、
その子は見て欲しいと思ってるの。
ずっと静かに、
めっちゃ見てるんですけど…。」

藤「ガン見してるらしい。」

ハ「どこに行っても、
一緒に歩いてきて、
毎回、座って、
ずっと見てるんですけど、
ずっと上を見てるみたいな。」

足もと見ずに、上ばかり見て、
浮いちゃってて、ごめんなさい笑い泣き

ハ「そして、不動明王様ってことは、
多分、魔払いみたいなことが
できる素質もあるんですけど、
ご真言とかも、
もちろん使えるんですけど、
うーん、この狼ちゃんを
有効活用してあげるやり方もまだ
能力の訓練のひとつの方法として
あるのかなという風に私は思っている。
そして、
天使も使ったらいいと思うんですけど、
この子も使ってあげて!
みたいな感じかな。」

私「この子と仲良くなる
っていうのは、
どういう風に訓練して
いけばいいのかな?
誰かに教えてもらうとかじゃなくて
大丈夫!?」

ハ「あの、むしろ、
めっちゃ習ってるタイプ。
好きで色々行ってるのかな!?
色んなところ顔出したりしてます?」

私「ワークショップや
イベントみたいなのくらいで、
ガッツリ習ったのは、
naoちゃんとこだけです。」

ハ「えーと、通いたいなら
通ってもいいんですけど、
その前にホントに自分が
それをやりたいのかを
検討した方がいいのかも知れない。
感じてるものは天使で、
来てるものは狼で、
そして、アプローチしてきている
加護の存在に不動明王って、
かなりカテゴリーが違う子たちが
来てるので、いかようにもなれる
可能性があるんですよ。
それを全部やりはじめると、
私もそれで混乱して、
むしろ誰とも接触したくないという
感じになったことがあったので、
ホントに何を一番好きで、
深掘りしていきたいのかをやって、
私は、狼があまりにも見てるから、
狼の存在を伝えたんですけど、
天使が好きだから、天使と繋がってる
感覚もあるんだろうし、
それをまず一歩目として
チョイスするか、
二歩目でも、三歩目でも
他のはできるから…と、
やってもいいのかと思います。」

ハ「で、ご真言はしばらく
やっていた方がいいです。
というのは、あの、
そういうのが来てるので。」

私「そういうのって怖いもの?」

ハ「怖いものが結構来てる。
なんとなくは感じてたり
する時があるみたいなんで。
それのために、ご真言を唱えて、
真言と自分の気を合わせるっていう
作業を、今、
やって行かなきゃいけない、
訓練のひとつの方法として。
真言を唱えるだけでも、
言葉自体に力はあるんですけど、
自分の気を乗せることによって、
真言の力が、二段階、三段階に
変化するんですね。
一致すると具現化して、
どういう力が働いてるか、
エネルギー的に見えるように
なってきます。
それまでは、一旦、
自分の身体とかを大事にしながら
気を合わせるってなんだろう!?
言葉と気を合わせると、
その時にどのチャクラを意識したら
それが乗っていくか、
組み合わさる紐がこうなるんだろう!?
って、やっていくのが、
私のお勧めする一歩目、
訓練方法かなっていう。
あと、まず、一歩目として、
どの子を優先してケアしていくか、
というのもやっていったら
いいのかなって思いました。」

私「ありがとうございます。」

藤「さっき、天使は感じてるという
日本語を使ったですよね?」

私「何か来てるなとか、
今、一緒にいるなとか…。」

藤「視えたり、音が聞こえたりとか?」

私「本当に羽根がヒラヒラと
舞ってきたりとか…。」

ハ「へー!綺麗!」

私「あっ、今、
応援してもらってるなとか、
あと、二人羽織みたいに
包んでもらってる時があって、
ステンドグラスで作品を
作りはじめて、浄化皿とか、
魔法のキャンドルホルダーに、
今、力を入れているんですけど、
それが天使さんとやってると
思ってるので…。」

藤「じゃ、視えない存在を
知りたいじゃなくて、
もう、すでにわかっていたので、
さっきの話だと、
感じてるだけだったら、
この子との勘違いなのかなと
思ったけど、
勘違いではなさそうなので…。
ホントに今、
ハリネズミちゃんが言ったように、
どこを優先して、
何をやりたいかが大事かもね。」

よ、良かった〜笑い泣き
ブログのサブタイトル
変更しなくても大丈夫そうですデレデレ

「聞きたいこと、
本当にそれだった?
なんかね、違うって
出るから…。
ホントに聞きたい
ことだった?」

滝汗

藤「ハハハ…」

ハ「なんかね、
もっと核心に触れること、
言葉にしてきてないところが
あるみたいなことが、なんか、
言ってるんだけど…。
その内容は、
自分が口に出さないと、多分、
いけないことみたいだから…。」

私「能力のことかな?」

ハ「能力?どんな?
今、使えてるじゃない?
作品作りに使えてて…。
なんか、もっと、
セピア色の何か、
詰まってる、
何かが、
あるみたいなんですけど…。」

私「多分、スピリチュアルな
仕事をしていきたいと
思ってるんだと思います。
でも、どうやっていいのか
わからない。
今は作品作りということで、
私は、今、コレ見付けた!
と、思ってるんですけど、
ゆくゆくは、また、違うことも
繋がって、拡がっていったり
するのかなっていうのは、
思ってるかも知れないです。」

ハ「だから、
待ってるのかな?
狼ちゃんは♡
そうか、なるほどね!
わかった!
今はまだ、そこを追求するには
危ないかも。なんか、
うまく言えないんですけど。
ちょっと…。」

私「覚悟がないかも知れない?」

ハ「うん。
そっちに行くには、まだ…。
だから、どこから優先するかとか、
今、もう出来てることだから、
そろそろ、
出来たこと+次にまた未来に…
未来って考え方があるか
わかんないけど、
何をしていきたいかを
そろそろ精査していっても、
いい時期なのかなって。
少なくとも、もう、待ってるし!
超、見てるから!」


済みませーんガーン
文字数オーバーで、
今日はここまでですえーん
次回、あと少しだけ、続きますアセアセ
三話完結になりそうです笑い泣き

    なっふぃーちゃんから写真頂戴しましたラブ