谷保の天満宮を早朝散歩
梅はとっくに終わっていたが、静かでよい

まだまだ、朝は肌寒い
 

 
種取り用なのか、巨大な大根が、国立っぽい風景

身体を温めに
稲田堤 「舎鈴」へ、でも冷たいビールは飲む
 

 
にらそば一択、麺が好みなんですね

 
そして、夜は贅沢に鮮魚エビスの刺身で

 
近くの農協で買った、白菜と小松菜の蕾を茹でたり、炒めたり

 
裏山も春の息吹が少し見えてきました

 
 

 
 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
冬の雨、寒いわ
でも、筑前ボール

カキフライとよだれどりで暖まる、でも、ジョッキまで凍った生大
 
次の日は暖かい、この寒暖差が体に刺さる、スタミナつけるため、蟹チャーハンと渋谷で一番うまいと思う担々麺
 
このごろ、旨いと思う、コンビニパスタ
小諸蕎麦、かけそばにたぬき
 
美味しいツマミで瓶ビールを飲もうと「酉将」へ
大好物 「豚足」

カシラにハツ
 
ラガーが旨い
牛筋煮
ハムカツ
ホッピーに鞍替え
喉笛やらつくねやら
軟骨も旨い
そして、目玉は「太刀魚」!午前中に釣り上げたもので、甘味も残ってる!うまい
 
暖かいうえに、天気は良い、こんな日はホテホテ歩くのに限る

 
今年、初「冷やしたぬき」
富士そば、小諸そば、数あれど「箱根そば」が一番好きだな。
松戸のあたりの送電線の鉄塔、特徴ありますね
なんか、砂漠に立っていてもおかしくない
 
 
クラフトビールの稲田堤麦酒醸造所へ
稲麦エール、香りがフルーティー

稲田堤麦酒醸造所は料理も旨いということで、「フィッシュ&チップス」これがビールに合うこと
カマンベールのフライなども
light kappas fire 黒ビール、じっくり、ゆっくり、飲みたいビール
 
 
merry kappa 少しアルコール度が高めなせいか飲みごたえ抜群。
稲田堤は酒飲みにはたまらん店が多い。
稲田堤の「サイゴン究」でランチ
パリパリのフランスパンに具がぎっしり、バインミーこれを二人でシェアし

 
 
細めの麺の
サイゴン風フーティウ
具だくさんで細めの麺ののど越したまらない
汁も旨い、唐辛子を入れるとまたよし。
平日は16:00~18:30
休日は開店~16:00までメガハイが半額という、稲田堤の酒飲みには天国のようなお店
家での本格晩酌のまえ、または散歩の締めにほろ酔いならば、千円、でいけます。ダラダラテレビ見ながら一時間いても2000円いかないですね。
おまかせ5本、

このうずら、半熟なのが素晴らしい

せせりや砂ギモ


ポテトサラダです、酔ってると旨いんだよね

定期的にやってらっしゃる、日本酒の会、都合が合えば伺うようにしています。
稚鮎のフリット

刺し盛りはいつもながら上々、明石のタコがすばらしい
白子とうど、菜の花、華やかな香りです、白子もとろけるよう
香りといえば、フキノトウ、良い香りでほろ苦さの中に甘さ
日本酒も充実のラインナップ
蛸!!!
こごみ、冷酒が喉に飛び込みます。
エビを堪能
うどの天ぷらはほっこり
牡蠣、完璧な火の通り方
タラの目、栽培ものなのだろうが、香りが強い、素材のチョイスなんですね。
 
最後は氷見のうどん
デザート
 
週に一回は時間を見つけ、鮮魚「エビス」の魚がたべたい!

とは思うけど、しがない労働者、時間が合わないー、
この、いわしとホタテ旨かったなー。
しめ鯖もうま味がすごかった
たいのこぶ〆も旨かった
あん肝は、概念を変える味
 
この400円のパック、お店で食べたらいくらになってしまうんだろ
 
 
冬のエビス日記でした。
 
三沢川、冬の終わり、まだ桜も芽吹いてないなー

稲田堤の「やきとりスタンダード」へ
18:00まではメガハイが375円
ほんとにお得。
「皮ポン酢」
レバニラ
せせり
こねぎチャンジャ
つまみも旨くて安いから、夕方、南武線降りると思わずよってしまう、これが京王線だと「鳥将」に散歩だと「筑前屋」になる図式。