朝は帰京の準備をして、散歩
何も考えず、大通りをひたすら歩く、
偶然、ご当地ものを発見
 
しばらくは歩かないであろう、雪道を堪能しつつ、散歩
お世話になった繁華街、穏やかな午前中
お参りして
 
などと、していると、また飲み、食いできる体になってくる
 
すしの小林
 
ランチ「松」¥2500

ぷりぷりの刺身、お寿司、お椀、煮物などがたっぷりついてこの値段
 
にしんの煮物、風呂吹き大根の旨さよ、たまらず、ビールから冷酒へスイッチ
茶碗蒸しを挟んで
デザートは「あんこ」これが上品で豆の味がして美味しかった
夜に再訪したいものです。
夜明けと夕暮れ時が一番冷える、
朝晩の温泉が有難い、本日は
「ななしぐれ」
このギンダラは旨かった

名物の玉ねぎも外さない
当然〆は「しじみラーメン」、スープも麺も最高!帰京時に空港で網走湖のしじみ買いました。
 
凍てつく街を歩き、
Bar まさき
へ、ジントニックを沢山飲みました。
 
日中、北見市は快晴だけど、ちょっと陰に入ると寒い!
必死に仕事して(寒いから)本日のご褒美
韓国料理「コンベ」
キムチが旨い、これは期待がもてる

いきなり、プルコギを頼む、芸術的なビジュアル。
そしてチャプチェ、マッコリをツボで頼みガブガブ
 
こういう街を凍えながら歩き、暖かい店にたどり着く、これも調味料なんでしょうね。
 

朝の北見、-13℃、空気の透明度が半端ない

晴れていようがガチガチに寒い、仕事で動いてないと体が凍る。
昼間働いたご褒美は、北見といえばの焼肉!
左が豚、右が牛の感じ、とにかく!ガシラとサガリがうまい!

ホルモンもいける、味つけが良い、新鮮さも感じました。
うまい焼肉はビジュアルも良い。

翌日の飛行機、出発が早いので、蒲田泊まり

魅力的な店が多いが寝過ごしては本末転倒なので、軽く「大金星」へ




翌朝、快調に目覚めて、

女満別空港に降り立ち、北見市内へ、まず、

「瀋陽飯店」にて

「北見塩ヤキソバ」「エビマヨ」でグイっとビンビール



仕事もあるので、喉を潤す程度、
業務終了後
「村吾喰」


ホッキも白子も旨かった!
カキの酒蒸し

マグロかま
ラム鉄板焼で明日への活力
北見のルートイン、温泉の泉質よい。
冬の北海道仕事には温泉が欠かせない。

今日も時間が合い、鮮魚「えびす」にこれました
鯛のこぶ締めが神でした。
別の日、夕方から空いたので、筑前屋でチューハイ
喉を潤し、冬の二ケ嶺用水を散歩
パン屋を物色


また、別の日、ダンダダン餃子に立ち寄り
16:00になったら、メガハイボール半額を狙って、「とりスタ」へ





冬場は日の出の方向が最高!静と動のコントラスト
数時間後に「華宴」
この名前に「干鍋」とついているのは全部旨い、
腸詰めも良い、中国長春で食べた料理の味がする
紙豆腐
エビチリで火照った舌をクールダウン
チャーハンで締め、日本人向けになっていない中華が近所にあるのが嬉しい。

茂蔵豆腐の太巻き、好きなんで

 
なんか、お寿司とは違う美味しさがある。
 
同級生と筑前屋で、なんだかんだ言ったって、気の合う仲間と飲む酒ほど旨いものはない。
なんでもないポテサラ
焼きそばだってごちそう
〆は富士そばのミニカレー
と ざる。
 
 
 
 
夜明けのマラソンに良い時期
汗だくにならないし、息も上がりにくい、
何より空が美しい。


美しいつながりで調布のい志井本店へ、夕方の良い時間だったが、最後の一席に滑りこめた、口開けは芋のソーダ割り
タン ハツ カシラでスタート!いや美しいフォルムと色
お隣のビールが美味しそうでビールへ、冷えた小さいコップが良いのよね
美しい第二弾は白センマイ刺し、これ食べてしまうと、他店のセンマイ刺し身が紙に思えるほど

ナンコツ!歯ごたえよし、脂感もよし

一番好きなチレ、3本はいきたい

ネギレバで絶品だった、い志井の生レバを偲ぶ

締めはつくぴー、満腹になってしまった、満足で夕暮れの街に出る。

タヌキ蕎麦大盛り温玉@箱根そば
700円ごえ、全ては現政権が原因だ!とはいわないが、国民に対して、温玉分位の責任はあるとおもうよ。

ある日の魚屋えびす、えぼ鯛の美しいこと!味も見た目どおり、2000円で得られる幸福。


どうして、11月に真夏日!因みに次の週は激寒い!現政権は対策練ってるのかな。
カマキリにとっては過ごし安いけど産卵のタイミング見失うよね


何て事を考えながら、魚屋銀次で痩せたサンマとビール
それでも久しぶりのサンマは旨くて頭から骨ごとかじり3口で終了。
締めは松屋でカレー