北見の五朝は帰京の準備をして、散歩 何も考えず、大通りをひたすら歩く、 偶然、ご当地ものを発見 しばらくは歩かないであろう、雪道を堪能しつつ、散歩 お世話になった繁華街、穏やかな午前中 お参りして などと、していると、また飲み、食いできる体になってくる すしの小林 ランチ「松」¥2500 ぷりぷりの刺身、お寿司、お椀、煮物などがたっぷりついてこの値段 にしんの煮物、風呂吹き大根の旨さよ、たまらず、ビールから冷酒へスイッチ 茶碗蒸しを挟んで デザートは「あんこ」これが上品で豆の味がして美味しかった 夜に再訪したいものです。
北見の四夜明けと夕暮れ時が一番冷える、 朝晩の温泉が有難い、本日は 「ななしぐれ」 このギンダラは旨かった 名物の玉ねぎも外さない 当然〆は「しじみラーメン」、スープも麺も最高!帰京時に空港で網走湖のしじみ買いました。 凍てつく街を歩き、 Bar まさき へ、ジントニックを沢山飲みました。
北見の参日中、北見市は快晴だけど、ちょっと陰に入ると寒い! 必死に仕事して(寒いから)本日のご褒美 韓国料理「コンベ」 キムチが旨い、これは期待がもてる いきなり、プルコギを頼む、芸術的なビジュアル。 そしてチャプチェ、マッコリをツボで頼みガブガブ こういう街を凍えながら歩き、暖かい店にたどり着く、これも調味料なんでしょうね。
北見の弐朝の北見、-13℃、空気の透明度が半端ない晴れていようがガチガチに寒い、仕事で動いてないと体が凍る。昼間働いたご褒美は、北見といえばの焼肉!左が豚、右が牛の感じ、とにかく!ガシラとサガリがうまい!ホルモンもいける、味つけが良い、新鮮さも感じました。うまい焼肉はビジュアルも良い。
北見の壱翌日の飛行機、出発が早いので、蒲田泊まり魅力的な店が多いが寝過ごしては本末転倒なので、軽く「大金星」へ翌朝、快調に目覚めて、女満別空港に降り立ち、北見市内へ、まず、「瀋陽飯店」にて「北見塩ヤキソバ」「エビマヨ」でグイっとビンビール仕事もあるので、喉を潤す程度、業務終了後「村吾喰」ホッキも白子も旨かった!カキの酒蒸しマグロかまラム鉄板焼で明日への活力北見のルートイン、温泉の泉質よい。冬の北海道仕事には温泉が欠かせない。
鮮魚「えびす」今日も時間が合い、鮮魚「えびす」にこれました鯛のこぶ締めが神でした。別の日、夕方から空いたので、筑前屋でチューハイ喉を潤し、冬の二ケ嶺用水を散歩パン屋を物色また、別の日、ダンダダン餃子に立ち寄り16:00になったら、メガハイボール半額を狙って、「とりスタ」へ
稲田堤 華宴冬場は日の出の方向が最高!静と動のコントラスト数時間後に「華宴」この名前に「干鍋」とついているのは全部旨い、腸詰めも良い、中国長春で食べた料理の味がする紙豆腐エビチリで火照った舌をクールダウンチャーハンで締め、日本人向けになっていない中華が近所にあるのが嬉しい。
茂蔵豆腐の創作太巻き と 筑前屋茂蔵豆腐の太巻き、好きなんで なんか、お寿司とは違う美味しさがある。 同級生と筑前屋で、なんだかんだ言ったって、気の合う仲間と飲む酒ほど旨いものはない。 なんでもないポテサラ 焼きそばだってごちそう 〆は富士そばのミニカレー と ざる。
冬のい志井夜明けのマラソンに良い時期汗だくにならないし、息も上がりにくい、何より空が美しい。美しいつながりで調布のい志井本店へ、夕方の良い時間だったが、最後の一席に滑りこめた、口開けは芋のソーダ割りタン ハツ カシラでスタート!いや美しいフォルムと色お隣のビールが美味しそうでビールへ、冷えた小さいコップが良いのよね美しい第二弾は白センマイ刺し、これ食べてしまうと、他店のセンマイ刺し身が紙に思えるほどナンコツ!歯ごたえよし、脂感もよし一番好きなチレ、3本はいきたいネギレバで絶品だった、い志井の生レバを偲ぶ締めはつくぴー、満腹になってしまった、満足で夕暮れの街に出る。
暑かったり、寒かったりタヌキ蕎麦大盛り温玉@箱根そば700円ごえ、全ては現政権が原因だ!とはいわないが、国民に対して、温玉分位の責任はあるとおもうよ。ある日の魚屋えびす、えぼ鯛の美しいこと!味も見た目どおり、2000円で得られる幸福。どうして、11月に真夏日!因みに次の週は激寒い!現政権は対策練ってるのかな。カマキリにとっては過ごし安いけど産卵のタイミング見失うよね何て事を考えながら、魚屋銀次で痩せたサンマとビールそれでも久しぶりのサンマは旨くて頭から骨ごとかじり3口で終了。締めは松屋でカレー