久しぶりの投稿。
「BALDR SKY」やってました!

Dive1とDive2の二作で完結。
今回はDive1の最終回、千夏編です。
そもそもこのゲーム自体、めちゃんこ
久しぶりにやったんですが…
「あぁ…それとなーく記憶あるわ…」
と過去の記憶を辿りながらのプレイでした。
ここで言いました、「過去の記憶を辿る」というのが今作品のキーワードでして
・記憶遡行
・AIを巡る争い
・ナノテクノロジー
・現実世界と仮想世界
ここらへんが結構複雑な感じ。。。
文系の俺には理解に時間かかります。。。
これ以前に2人(レイン、菜ノ葉)の
物語をクリアしていたんですよ。
くっそ雑にまとめると
~レイン編~
ナノマシンの暴走が呼び起こした大事件
「灰色のクリスマス」
その原因を追っていた主人公
(初期は記憶喪失で徐々に思い出す)と
その部下であるレインの2人が
その事件に関わりがあるとされる
宗教団体ドミニオンを壊滅させHAPPY END.
この段階では黒幕が誰なのかまだ謎。
~菜ノ葉編~
レイン編同様、事件の詳細を追う主人公。
途中出会うのは幼なじみの菜ノ葉。
彼女の両親は暴走したとされる
ナノマシン「アセンブラ」の研究者。
複雑な状況の中で彼らが再開したのは
学園時代の師であり、菜ノ葉の両親の弟子
久利原直樹。
「アセンブラは間違いではなかった」
そう信じたい主人公が調査を重ねていくと
「ドミニオンは研究者たちを保護している」
という情報が。
事件の黒幕と思われる
研究者を突き止めた結果
その第一人者は久利原直樹であると知る。
久利原は菜ノ葉にアセンブラを投入。
決死の努力でその浄化に成功しHAPPY END
エージェントという存在の謎
特異点とは何なのか
ナノマシン暴走の背景にあるAIの不調
これらは未だに分からず。
一周目、理解度20%
二周目、理解度35%といったとこですかね。
千夏編に行く前にかなり長くなったので
一旦、ここで切らせていただきます。。。