2年前の中学県新人、大会直前に利き手を骨折…
7人しかいないと言うチーム事情もあり強行出場
元々利き手でも怪しかったドリブル…
その利き手すら失い
何が出来る?何をする?
葛藤し迷い泣いてばっかりいたのを思い出す
彼女を語る上で代表するエピソードである
県選抜2人を擁する強豪チームの不器用なシックスマン
厳しい情況下、最後まで中学バスケをやりきり、高校でも続けてくれてます!
中学生の頃、バスケは楽しいものだと背中を押した子が、楽しそうな顔でバスケットボールを続けてくれてる事
これ以上の事はない!