今、流行りの韓国のファッションは?


仕事柄、飲食店の厨房によく潜入するのですが、
いろいろ迫力のある光景が見られて面白いです。

これは済州島の郷土料理店にて撮影した1枚。

トゥッペギ(チゲ用の鍋)の数がすごいですよね。
ちょうどランチ前というタイミングだったので、
混雑を見越して、大量に準備しているところでした。

もはや何人分あるのかもわかりませんが、
それをひとりのおばちゃんが担当しているのもスゴイ。
驚きの目配りで、火の調整から、スープの補充まで、
テキパキ、キビキビと仕事をこなしていました。


今、流行りの韓国のファッションは?


トゥッペギのアップはこんな感じ。

韓国の鍋料理はぐつぐつ煮立てるのが基本。
適度に水分を飛ばしつつ、素材の旨味を引き出します。
濃厚な味わいを作る、秘訣のひとつといえましょう。


今、流行りの韓国のファッションは?

実際にはこんな形で料理が出てきます。
済州島に行ったら、ぜひ食べて頂きたい料理のひとつ。

ヘムルトゥッペギ(海鮮味噌チゲ)です!

まずは具に目を凝らして頂きたいのですが、
済州島というと、やっぱり海の幸が有名。
地元でとれた魚介がたっぷり詰め込まれています。

そのラインナップがまた素晴らしいんですよねぇ。

まず中央にふたつ見えているのが、
小さなアワビでなく、天然のトコブシ!
最近はアワビも養殖が主流になってきたため、
天然のトコブシは評価がぐんと上がってきています。

そして、その手前に見えるのが済州島産のエビ。
地元ではタッセウという名前で呼ばれておりますが、
日本語でいうと、ミナミアカザエビになります。
堅い殻の中に、みっちり身が詰まっているのが特徴です。

さらには、その下にアサリがどっさり沈んでおり、
中央付近にもろもろ浮いているのが、ウニ!

どうだ、これでもか! といわんばかりに、
新鮮魚介がトゥッペギの中にひしめいています。
それはもう具を食べても汁を飲んでも、

「絶品っ!」

の一言しか出てこないというものです。

今、流行りの韓国のファッションは?

ちなみに僕がよく行くのは西帰浦(ソギポ)にある、
「三宝食堂(サムボシクタン)」というお店。
新済州(シンチェジュ)にも支店があります。

ヘムルトゥッペギ以外の郷土料理も揃っており、
例えば、上の写真はオクトムグイと呼ばれるアマダイの干物。
脂が乗っているので箸がどんどん進みます。

ほかにも、

・オクトムミヨックク(アマダイのワカメスープ)
・ソンゲクク(ウニのワカメスープ)
・チョンボッチュク(アワビ粥)
・カルチクク(タチウオのスープ)
・コドゥンオグイ(サバの焼き魚)
・コドゥンオジョリム(サバの煮物)

といった済州島料理がずらり。
機会があったら、ぜひ足を運んでみてください。


<おすすめデータ>
料理名:ヘムルトゥッペギ
地域 :済州特別自治道全域
予算 :1万5000ウォン前後(1人前)
美味度:★★★★★
穴場度:★★★
(★は5個で満点)