俳優チャン・ヒョク(37、本名チョン・ヨンジュン)が、1年余りを経てエッセイ「熱血男児」を完成した。
6日午後、ソウル光化門のKTオーレ・スクエアで「チャン・ヒョクの熱血男児」出版記念会が開かれた。
「熱血男児」は与えられた人生をどのように生きていくかという質問に、「はばかりなく生きていきたい」と答える16年目の俳優チャン・ヒョクの率直なエピソードが書き綴られた。彼は「幼いころに香港映画『いますぐだきしめたい』(原題:旺角卡門、韓国題:熱血男児)が好きで本の題名にした」とし、「最も好きな単語である“情熱”を表現したかった。また“情熱”をずっと燃やしていたいということを伝えるために“熱血男児”に決めた」と明らかにした。
続いて彼は「題名だけ見ると、まかり間違えば武侠雑誌やスポーツの教本のようでもあるが、実際にはそうではない」とし、「おもしろおかしく最初は“TJプロジェクト2”にしようかと悩んだ」と説明した。彼は2001年にTJプロジェクトという名でレコードを発表した。
また「作家という修飾語はおおげさだ。それから離れて自ら(人生)を整理してみたかった。それを人々と交感したかった」とし、「俳優チャン・ヒョクから離れ、人間チョン・ヨンジュンが生きてきた真心についての考えを書き綴った」と説明した。
一方チャン・ヒョクは1997年にドラマ『モデル』でデビューし、ドラマ『学校』『ありがとうございます』『推奴』『根の深い木』、映画『依頼人』などに出演して人気を呼んだ。現在はMBC『日晩・本物の男』で活躍中で、映画『風邪』の封切りを控えている。




