8月4日日曜日、東京・葛飾シンフォニーヒルズで“裸足のディーバ”と呼ばれる歌手イ・ウンミの2回目の単独コンサートが開かれた。
今回の公演は、フルバンドとコーラスまで同行し、8月2日の大阪公演を先に終え、8月4日の東京公演の開催となった。
単独コンサートであるぶんイ・ウンミらしく裸足で登場し、ストーリーの込められたヒット曲を一曲一曲こん身の力で、観客に伝えた。
歌が一曲が終わるたびに起立拍手を忘れない観客の呼応に応じるように、裸足で観客席を回りながら歌い、観客と握手も交わし、観客の携帯電話で写真を撮るなどのサービスもしながら、ファンへの小さな配慮も忘れなかった。
この日の公演には、有名な演歌歌手五木ひろし氏とデヴィ夫人も来場し、彼女の熱唱を観覧した。
舞台では、彼女は言語の壁はあっても自身の情熱は伝わると言い、日本のファンのために日本の曲「言葉にできない」とともに、自身のヒット曲中「恋人います」を日本語バージョンで熱唱した。
次の公演の時は、必ず日本語バージョンの歌を持ってくるという言葉とともに、次を約束した。取材を終えての帰り道、公演を観覧した多くのファンが、少女のように上気した顔で興奮を沈めながら帰っていく姿を見て、情熱が冷めない限りイ・ウンミという歌手は年齢、国籍の関係なく愛される歌手になるだろうという思いにふけった。[文・写真=イノライフ東京]






