釜山の「宝水洞(ポスドン)本屋通り」は1950年頃に形成され始めた。朝鮮戦争当時に知識を供給する役割を果たした場所で、歴史的にも意味深いところだ。
多い時は70店余りの書店があったが、現在は50店しか残っていない。狭い路地にこぢんまりした本屋が軒を連ねている。
教科書・参考書・古書・人文書等、様々な本が具備されている。ここは一般書店とは違い、「路上の本屋」の情緒を感じることができるが、狭い路地でバイクの後に乗った子犬たちが温かさを感じさせる。
宝水洞本屋通りはそれ自体が歴史であり、釜山文化の象徴だ。
宝水洞本屋通りでは中古の書籍は40~70%も安く買え、新刊本も安く購入することができる。
また読んだ本はここで売ることができ、本ごとに買い取ってくれるので経済的な助けにもなる。
地下鉄チャガルチ駅で下車して3番出口を出て、劇場街側に上がって国際市場をすぎたら道を渡ればたどり着く。[写真&文=ユン・ジョンヒ記者]






