あの井出洋介と対戦! | アマゾンに背を向けて

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短歌を作っています。鹿ヶ谷街庵です。ししがたにがいあんと読みます。

先ほど、ハンゲームの麻将リーグで井出洋介と対局しました。

彼の本を何冊も読んでいる僕にとって、井出さんはあこがれの存在。


対局しての感想は、意外と喰い仕掛けが多いなということ。

面前のイメージがあったんですが、上がったのは全部鳴いたときでした。

役牌の後付もありましたし・・・。


それにリーチに一発で振り込んでいた・・・。

ガードが固いイメージだったんですが。

まぁ、リーチ者の河から読めるデータが少ないということもありましたが、

なんかがっかりしました。

幻想が崩れたみたいな。


で、問題の結果ですが、僕と井出さんがラス争いをしまして、

なんとか僕が三位になりました。

一応、井出さんより上にいったことになりましたが、

なにか不完全燃焼の感のある対局でありました。