◆メルマガ 64号 「働き方イノベーション 新起業論」
新たな業態開発に挑戦される起業家成功の法則
新たな業態開発に挑戦される起業家成功の法則
新たな業態開発に挑戦される起業家成功の法則
今回は、 新たな業態開発に挑戦される起業家成功の法則
についてご紹介したいと存じます.
■ 「働き方イノベーション 新起業論」 新たな業態開発に挑戦される起業家成功の法則
………………………………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 前回までに、いろいろなタイプの起業家が登場しました。皆様にとって手に届く起業家はおられたのでしょうか?
起業家が早期に成功するためには、自己分析(現状分析)とともに、成功した起業家(成功モデル)を見つけてをその人の成功体験を参考とすることが近道となります。
その理由は、成功モデルのない起業家はどうしても成功イメージが掴めず、試行錯誤を繰り返し無駄な時間や労力、お金などの消費しがちです。身近に、同じような職種や業種などで手に届く成功した起業家がおられるとその起業家に直接、指導・助言していただける機会もあるかと存じます。
起業家は、常に、相談する人もなく孤独だと言われます。成功した起業家に直接、指導・アドバイスしていただける機会があれば、これに勝る武器はありません。
つまり、起業家が早期に成功の軌道に乗せるためには、このような図式で説明できるかと思います。
現状分析(自己分析)
▼
戦略と戦術=事業計画
▼
目標の設定(成功モデル)
まず、現状分析は、自己の現在位置と保有する資源(リソース)を確認することにあります。
(1) 人=家族、友達・知人、親戚、同窓生、先輩、町内会らの知り合い、前職の関係者・取引先等
がつながりであり、人脈となって、販売ルートともなり、協力関係が構築できるのです。
(2) モノ=現在、所有している自動車、自宅、書籍、応接セット、書棚、バイク、自転車、掃除機、冷房機,冷蔵庫、など使えるものが多いです。
(3) お金=自己資金として、預貯金、証券、生命保険、各種年金、退職金、給料、副業収入、など いろいろな資金となる資産が見つかると思います。
(4) 強み=これから起業するには、武器が必要です。過去のいろいろな成功体験もされたことと思いま
す。その成功体験を時系列に列挙して、書き出して見てください。どのような場面で、どのような人 の協力を得て成功したのが明らかになるハズです。
強みとなるのは、過去の職場や家庭などでの経験、体験、ノウハウ、実績などです。
どのような人でも、少なからず、成功体験はあると思いますので、書き出して見て下さい。
(5) 弱み=成功の法則においては、弱みを記述した書籍はほとんどないと思います。
しかし、起業の過程で足を引っ張るのは、この弱みが出て致命傷になることがあります。
強みを活用することは、大切ですが、弱みを補完する手立てを講じることも大切です。
起業家の弱みは、営業、IT関係、経理・税務、社会保険、事業計画(融資)等がほとんどです。
起業される前に、上記(1)~(5)を必ず、書き出して自己分析を行うようにしてください。
そうすれば、おのずとやるべきことが見つかるハズです。(問題点の発見・課題の整理)
次に、目標の設定は、スマートの法則というものがあります。
(1) S(具体性)=起業して売上高1000万円を達成する。
1000万円を達成した場合、どのような目的(夢)を実現するのかを 明確にすること。
◎ 食事は毎週、土日は高級レストランで食事を楽しむ。
◎ 服は、洋服の青山の「既製服」ではなく、有名百貨店でウインドーショッピングを 楽しみながら、高級感のある素材を使った服装とする。
◎ 自動車は、トヨタ車からBMW小型車へ乗り換え、ドライブを楽しむ。
◎ 住宅は、アパートから4LDKの高層マンションへ転居する。
◎ パートナーは明るく笑顔の素敵な美人を交際する。など
(2) M(測定可能性)=売上高1000万円とすると、1年目300万円、2年目500万円 3年目800万円、4年目で1,000万円を達成する。
(3) A(同意)=同意している。起業すれば、売上高1000万円が必要となる。
<理由>
◎ 売上高1000万円は、1人事業者(個人事業虫)の最初の目標であって、1人で経営する 限界点でもあるため。
(4) R(実現可能性)=現在の実現度は何%ですか?
50%以上ですと、ゴール設定が小さい。
反対に、30%未満ですと、ゴール設定が大きいとなります。
現実的に達成可能な目標を設定する
(5) T(到達可能性)=いつまでに、目標を達成するのか? 期日の設定。
例えば、サラリーマンが副業で年収アップしようとします。
今年は、「リッチな生活を送れるようにする」、という曖昧な目標ではゴール到達が難しくなります。
今年は、年収200万円アップして、年収700万円を12月31日までに達成すると明確にします。
次に、目標達成までに、詳細な実行計画が必要です。
今年、12月31日までに年収200万円のアップできる実行計画を具体的に書き出します。
毎月、毎週、毎日の目標を設定します。そうすれば、おのずとやるべきことが浮かんできます。
最後に、目標を達成するためには、1年、3年、5年と短期・中期・長期の計画が必要です。
それぞれに必要なビジネスプランを書き出していく。お金を出してくれるのは「お客様」以外には、 ありません。これをターゲット(対象顧客)と言います。
戦略とは、誰に、何を提供して、お金を払っていただくことにあります。
戦術とは、戦略を実行するための手段・方法に過ぎません。
HPやブログなどを開設して、訪問者をお客様とすることもできます。
< 一例 ビジネスコーチの場合>
☆ 習慣化・メンタルコーチ
株式会社 チームダイナミクス 代表 三浦 将氏
株式会社 チームダイナミクス
http://www.teamdynamics.co.jp/company_profile.html
★ 著書「自分を変える習慣力」(クロスメディア・パブリッシング・1380円+税金)