◆メルマガ 第14号(再掲) 「働き方イノベーション 新起業論」
大阪・釜ヶ埼芸術大学を創設した詩人 上田カナ代さん
発行 2013年12月4日{まぐまぐ!}承認 目標 100部
公式サイト サクセス・パートナーズ社労士事務所
http://www.success-office.com/
代表 芦谷 幹生(社会保険労務士+1級販売士)
お問合せ サクセス・パートナーズ社労士事務所
office-info@success-office.com
(ごあいさつ)
こんにちは! 古都奈良発!起業準備コンサルタント 芦谷幹生です。
当事務所は、古都奈良の有名寺院「南都七大寺 大安寺」の南付近に所在し、主に起業支援をメインとして起
業をお考えの方などに対して起業についてお手伝いをさせて頂いております。
当事務所の特徴は、コーチング+NLP等の対面スキルを活用した起業支援にあります。従来からの起業支
援は、座学形式の講義、オンラインセミナーなどのWEB通信講座、あるいは、事業計画書作成等の手続き支援
などに終始しています。そのことが、その後の起業支援が手薄となり、起業成功率が高まらない原因となってい
ます。
一般的に起業スクールは、30万円~50万円程度の高額となります。期間は3か月から6か月で売り切りタイ
プが多いようです。そこで、当事務所では、当事務所にご依頼を頂く前に、起業に関する基礎的な知識、情報を
備えて頂き、その後の起業支援につなげていくという「起業支援スタイル」を構築しております。
誰でも起業に関する知識が身に付く、当事務所が配信するメルマガ「働き方イノベーション 新起業論」の今後
の展開にご期待ください。
今回は、大阪市西成区 JR新今宮駅から数分に芸術大学を創設した詩人 上田カナ代さんの活躍をご紹介します。
西成区釜ヶ崎の歩き方コチラ⇒http://osakadeep.info/2007/08/31/174600.html
<目次>
■ 「働き方イノベーション 新起業論」
◆ 大阪・釜ヶ埼芸術大学を創設した詩人 上田カナ代さん
■ 起業に関する豆知識
■ おススメの本の紹介
■ お知らせ
■ 編集後記
当事務所HPのトップページ又は代表者ブログ 右サイドバーからメルマガ登録をしていただき、ご購読をして頂けます。
当事務所メルマガ登録 コチラ⇒ http://www.success-office.com/
代表者ブログ 右サイドバー コチラ⇒http://profile.ameba.jp/youngae007/
…………………………………………………………………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ 「働き方イノベーション 新起業論」◆大阪・釜ヶ埼芸術大学を創設した詩人 上田カナ代さん
……………………………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
我が国の開業率は、4%程度に低迷しており、反対に、廃業率は6%超と開業率の1・5倍程度に高止まりし、
これが日本経済の活性化を拒む要因の一つになっています。
また、開業率と廃業率の逆転現象が20年以上にわたり続いている状況から、産業構造の転換が迅速に進ま
ず、我が国経済構造及び社会構造も硬直化しています。
さらに、2000年以降、我が国の少子高齢化は急速に進んでおり、2020年には高齢化率が25%超に達する
との予測もあり、女性と高齢者、さらには外国人の活用が日本経済の活性化における重要な課題となっています。
(我が国の人口動態動向に関する記事が平成26年3月29日付け日本経済新聞第一面に掲載されました。)
我が国の将来人口の減少に対応するため、政府自民党は、女性及び高齢者の活用とともに、労働者不足に悩
んでいる建設業、介護・医療業界を中心として、外国人労働者の受け入れを増やす方向で、
検討しています(同年4月5日付け朝日新聞朝刊第一面)。
日本経済の活性化における重要な課題は、今後、急速に進む少子高齢化に基づく国内需要の縮小を食い止
め、国内jに保有している金融資産1、700兆円とも言われる個人資産を消費や投資などを向かわせることによ
って、需要を創出することです。つまり、新たなニーズを伴う商品やサービスを創出して需要を喚起することに他
なりません。
しかし、法人及び個人は開業後1年以内に4割程度が廃業に追い込まれています。
10年継続する企業は法人で2割、個人では1割程度に過ぎません。
この法人と個人との差は、社会的な信用、事務所・店舗等の有無に深く関係しています。
そこで、今回は、大阪・釜ヶ埼に芸術大学を創設した女性起業家です。
◆ 大阪・釜ヶ埼芸術大学を創設した詩人 上田カナ代さん
大阪 釜ヶ崎芸術大学
http://www.kama-media.org/japanese/geidai2013/index.html
上田カナ代 ウイキ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E7%94%B0%E5%81%87%E5%A5%88%E4%BB%A3
NPO法人 「ココルーム」
http://cocoroom.org/project/engawa/index.html
ココルーム紹介記事 個人ブログ
http://greenz.jp/2013/05/16/cocoroom/
2013年・14年は、大阪復権の年になるかもしれません。
2013年、4月に開業しました大阪梅田地区最後の超1等地に大型商業施設「グランフ
ロント」が誕生しました。
また、6月には阿倍野地区に、近鉄グループが総力を挙げて開発しました大型商業施設
「あべのハルカス」が誕生しています。
2013年3月からの関西空港における格安航空機「LCC」と大阪~鹿児島を結ぶ「九
州新幹線の全面開業」が、21世紀の関西地域の人々のライフスタイルを大きく変化させる
ものと予想されています。
20世紀のバブル崩壊から20年目にして、ようやく大阪も復活ののろしを上げたよう
です。今後、関西地区の動向に目がはなせません。
そんな大阪復権の年に、彗星のごとく現れた「輝く女性」の活躍が多くの人の注目を集
めています。
「どうせ学校でてへんもん」 日雇い労働者のおっちゃんの一言がきっかけだった。昨秋、大阪・釜ヶ埼に、
出入り自由の学びの場 「釜ヶ埼芸術大学」を拓いた。
「学びたい人が集まれば、そこが大学になる」。哲学、天文学、宗教学、ファッション、詩。
その道のプロに講師を頼んだ。字を大きくしたチラシを配り。2月までに42回の授業に571人。
9割がおっちゃんたちだ。時には、「つまらん、わからん、おもろない」と本音をぶつけて学び合う。
2003年春、大阪・釜ヶ埼のすぐ隣の町を拠点に詩人活動をスタートさせた。日雇い労
働者を全国に送り出て戦後の高度成長を支えてきたのに、見向きもされない。
路上で暮らす人は、1千人超。
「私が一生懸命働いて、お金で支援してもおっちゃんたちのおなかはふくれない」
どうかかわればいいのかと考えた末、ホームレスの表現活動を支援し始めた。
大阪・釜ヶ埼の町と外をつなぐ場となれたら。詩人の谷川俊太郎さん、哲学者の鷲田清一
さんらともコラボする。
紙芝居や詩作、自分語り、おっちゃんたちが愛情、友情、人とのつながりを取り戻してい
るように見える。
「学びによって、助けてと言えたり誰かに想いを届けたりすることができる。いのちを救
うことにつながると思うのです」。
第二期は夏から開催される予定だ。
(出典 朝日新聞平成25年5月15日朝刊・第2面)