古都奈良発! 日本一のシニア向け起業準備コンサルタント -38ページ目

古都奈良発! 日本一のシニア向け起業準備コンサルタント

夢の実現のお手伝い。古都にまつわる情報てんこ盛り!!


起業家を沢山生みだして、停滞ぎみの日本を元気にしましょう。


日本文化の源流である古都奈良を訪れ、古来からのパワースポットに触れましょう。

  皆様の故郷 古都奈良へようこそ!!

 

◆メルマガ 第14号(再掲) 「働き方イノベーション 新起業論」



大阪・釜ヶ埼芸術大学を創設した詩人 上田カナ代さん







          発行 2013年12月4日{まぐまぐ!}承認  目標 100部



公式サイト サクセス・パートナーズ社労士事務所 

http://www.success-office.com/




                代表 芦谷 幹生(社会保険労務士+1級販売士)





      お問合せ サクセス・パートナーズ社労士事務所

 office-info@success-office.com





(ごあいさつ)



こんにちは! 古都奈良発!起業準備コンサルタント 芦谷幹生です。




 当事務所は、古都奈良の有名寺院「南都七大寺 大安寺」の南付近に所在し、主に起業支援をメインとして起



業をお考えの方などに対して起業についてお手伝いをさせて頂いております。




  当事務所の特徴は、コーチング+NLP等の対面スキルを活用した起業支援にあります。従来からの起業支



援は、座学形式の講義、オンラインセミナーなどのWEB通信講座、あるいは、事業計画書作成等の手続き支援



などに終始しています。そのことが、その後の起業支援が手薄となり、起業成功率が高まらない原因となってい



ます。



 一般的に起業スクールは、30万円~50万円程度の高額となります。期間は3か月から6か月で売り切りタイ



プが多いようです。そこで、当事務所では、当事務所にご依頼を頂く前に、起業に関する基礎的な知識、情報を



備えて頂き、その後の起業支援につなげていくという「起業支援スタイル」を構築しております。



 誰でも起業に関する知識が身に付く、当事務所が配信するメルマガ「働き方イノベーション 新起業論」の今後



の展開にご期待ください。



 

 今回は、大阪市西成区 JR新今宮駅から数分に芸術大学を創設した詩人 上田カナ代さんの活躍をご紹介します。



西成区釜ヶ崎の歩き方コチラ⇒http://osakadeep.info/2007/08/31/174600.html






<目次>



■ 「働き方イノベーション 新起業論」 

 

◆ 大阪・釜ヶ埼芸術大学を創設した詩人 上田カナ代さん




■ 起業に関する豆知識



■ おススメの本の紹介



■ お知らせ




■ 編集後記




当事務所HPのトップページ又は代表者ブログ 右サイドバーからメルマガ登録をしていただき、ご購読をして頂けます。




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■ 「働き方イノベーション 新起業論」大阪・釜ヶ埼芸術大学を創設した詩人 上田カナ代さん





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 我が国の開業率は、4%程度に低迷しており、反対に、廃業率は6%超と開業率の1・5倍程度に高止まりし、



これが日本経済の活性化を拒む要因の一つになっています。



また、開業率と廃業率の逆転現象が20年以上にわたり続いている状況から、産業構造の転換が迅速に進ま



ず、我が国経済構造及び社会構造も硬直化しています。



 さらに、2000年以降、我が国の少子高齢化は急速に進んでおり、2020年には高齢化率が25%超に達する



との予測もあり、女性と高齢者、さらには外国人の活用が日本経済の活性化における重要な課題となっています。



  (我が国の人口動態動向に関する記事が平成26年3月29日付け日本経済新聞第一面に掲載されました。)



我が国の将来人口の減少に対応するため、政府自民党は、女性及び高齢者の活用とともに、労働者不足に悩



んでいる建設業、介護・医療業界を中心として、外国人労働者の受け入れを増やす方向で、



検討しています(同年4月5日付け朝日新聞朝刊第一面)。



 日本経済の活性化における重要な課題は、今後、急速に進む少子高齢化に基づく国内需要の縮小を食い止



め、国内jに保有している金融資産1、700兆円とも言われる個人資産を消費や投資などを向かわせることによ



って、需要を創出することです。つまり、新たなニーズを伴う商品やサービスを創出して需要を喚起することに他



なりません。



 しかし、法人及び個人は開業後1年以内に4割程度が廃業に追い込まれています。



10年継続する企業は法人で2割、個人では1割程度に過ぎません。



この法人と個人との差は、社会的な信用、事務所・店舗等の有無に深く関係しています。



 そこで、今回は、大阪・釜ヶ埼に芸術大学を創設した女性起業家です。




◆ 大阪・釜ヶ埼芸術大学を創設した詩人 上田カナ代さん



  大阪 釜ヶ崎芸術大学

http://www.kama-media.org/japanese/geidai2013/index.html





 上田カナ代 ウイキ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E7%94%B0%E5%81%87%E5%A5%88%E4%BB%A3





 NPO法人 「ココルーム」

http://cocoroom.org/project/engawa/index.html





 ココルーム紹介記事 個人ブログ

http://greenz.jp/2013/05/16/cocoroom/








2013年・14年は、大阪復権の年になるかもしれません。 



 2013年、4月に開業しました大阪梅田地区最後の超1等地に大型商業施設「グランフ



ロント」が誕生しました。



 また、6月には阿倍野地区に、近鉄グループが総力を挙げて開発しました大型商業施設



「あべのハルカス」が誕生しています。



 2013年3月からの関西空港における格安航空機「LCC」と大阪~鹿児島を結ぶ「九



州新幹線の全面開業」が、21世紀の関西地域の人々のライフスタイルを大きく変化させる



ものと予想されています。



  20世紀のバブル崩壊から20年目にして、ようやく大阪も復活ののろしを上げたよう



です。今後、関西地区の動向に目がはなせません。



  そんな大阪復権の年に、彗星のごとく現れた「輝く女性」の活躍が多くの人の注目を集



めています。





 「どうせ学校でてへんもん」 日雇い労働者のおっちゃんの一言がきっかけだった。昨秋、大阪・釜ヶ埼に、


出入り自由の学びの場 「釜ヶ埼芸術大学」を拓いた。



 「学びたい人が集まれば、そこが大学になる」。哲学、天文学、宗教学、ファッション、詩。



  その道のプロに講師を頼んだ。字を大きくしたチラシを配り。2月までに42回の授業に571人。



 9割がおっちゃんたちだ。時には、「つまらん、わからん、おもろない」と本音をぶつけて学び合う。



 2003年春、大阪・釜ヶ埼のすぐ隣の町を拠点に詩人活動をスタートさせた。日雇い労



働者を全国に送り出
て戦後の高度成長を支えてきたのに、見向きもされない。




 路上で暮らす人は、1千人超。




 「私が一生懸命働いて、お金で支援してもおっちゃんたちのおなかはふくれない」



 どうかかわればいいのかと考えた末、ホームレスの表現活動を支援し始めた。



 大阪・釜ヶ埼の町と外をつなぐ場となれたら。詩人の谷川俊太郎さん、哲学者の鷲田清一



さんらともコラボする。




 紙芝居や詩作、自分語り、おっちゃんたちが愛情、友情、人とのつながりを取り戻してい



るように見える。




 「学びによって、助けてと言えたり誰かに想いを届けたりすることができる。いのちを救



うことにつながると思うのです」。




 第二期は夏から開催される予定だ。



(出典 朝日新聞平成25年5月15日朝刊・第2面)




 






◆メルマガ 第14号(再掲) 「働き方イノベーション 新起業論」



大阪・釜ヶ埼芸術大学を創設した詩人 上田カナ代さん









今回は、地域社会に貢献する女性起業家の活躍ぶりとその成功を分析したいと存じます。





◆ 大阪・釜ヶ埼芸術大学を創設した詩人 上田カナ代さん




 成功分析の方法は、売上高、利益率、顧客数、販売先等、社員一人当たりの平均売上高、同利益率、増加売



上割合、増加利益率等の財務面、ROE等の経営効率指標など、さまざまな角度から多様な手法によって研究



されています。



しかし、当事務所では、次の3つの視点から成功事例の分析研究を行っています。



 「1」 計画性=起業するためには、事業計画の立案・実行し、事業の進捗や事業展開などを把握する必要が



あります。この計画性では、起業家自身の経営者としての能力を高めるツールとしての役割も期待できます。事



業計画書を作成して事業資金(融資)、厚生労働省関係の助成金、、経済産業省関係の補助金等を調達できる



ことが成功の重要な要素となります。



つまり、事業の計画性は、起業家自身の経営者としての能力を判断する基準や指標ともなりえます。



<大阪・釜ヶ埼芸術大学開学への道>



 大阪 釜ヶ崎芸術大学

http://www.kama-media.org/japanese/geidai2013/index.html




上田カナ代 ウイキ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E7%94%B0%E5%81%87%E5%A5%88%E4%BB%A3






 NPO法人 「ココルーム」

http://cocoroom.org/project/engawa/index.html






 ココルーム紹介記事 個人ブログ

http://greenz.jp/2013/05/16/cocoroom/





 「朝日21 関西スクウエア大賞・受賞」受賞

http://www.kansai-square.com/katsudou/2013/03/post-7.html





21世紀の与謝野晶子ですね。「輝く女性」が多く活躍する社会は、創造と魅力が満ち溢



れています。

  

 与謝野晶子は、大阪府堺市出身の作家・歌人で、与謝野薫自民党衆議院議員は、晶子の直



系子孫です。



  古都奈良でも、上田さんのような「輝く女性」が多く誕生することを楽しみにしています。





  上田さんの活動は、本業が「詩人」です。しかし、多くの恵まれない方に、「学びの



場」大学」を提供することは、誰にでもできることではありません。






(1)1969年 奈良県吉野郡生まれ  父親は銀行員、、母親は詩人




(2)1972年 3歳頃から詩のようなものを作り始める。



(3)1977年 小学1年生の頃、自作が本に掲載される。



(4)1984年 中学校時代から気になる詩人、作家らに手紙を送り縁を結んだ。



          写真家橋口譲二氏の写真集「17歳の地図」に掲載される。





   写真家橋口譲二氏 ウイキ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E5%8F%A3%E8%AD%B2%E4%BA%8C





  日経ビジネス 写真家橋口譲二氏 17歳を見つめ続けて 前編


http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20081021/174622/



 日経ビジネス 写真家橋口譲二氏 17歳を見つめ続けて 後編


http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20081021/174623/





(5)1988年 京都芸術短期大学 入学先鋭的なアートに振れる。



(6)1990年 20歳でコピーライターとして就職する。詩の創作を始め、ワークショップに没頭する。



         「詩のボクシング大会」大阪チャンピオンとなり、詩の朗読会を各地で開催する。



(7) 2002年 「詩業家宣言」



(8) 2003年  大阪市・文化事業に参画する。



           釜崎付近に拠点を構え、アートのためのNPOを設立する。



           路上生活者や若者らの表現の場をマネージメント。



         ★ 哲学者・鷲田清一氏の評価は「不屈の人」



      哲学者・鷲田清一 ウイキ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B7%B2%E7%94%B0%E6%B8%85%E4%B8%80





         ★ 詩人・谷川俊太郎さんは 釜芸に詩を提供



    詩人・谷川俊太郎 ウイキ      https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E4%BF%8A%E5%A4%AA%E9%83%8E


   

(9) 2013年 大阪府と大阪市が文化芸術の振興を協議・評価する第三者機関「アーツカウンシル」



           世話人を務める。



(10)2014年 10月 朝日新聞朝刊に掲載され、全国的な知名度を得る。



  

  現在は、大阪市立大学都市研究プラザ研究員





 詩の朗読ができるように普段から着物姿





 家族は釜ヶ崎で街づくりをに関わる夫、4歳の娘

  



 「2」 資金面=起業をスタートする前に、自己資金をどの程度、蓄えているのかが起業後の事業推進や事業



展開などを大きく左右することは日本政策金融公庫の開業調査等で指摘されている起業が成功するための重



要な要素です。

 

   また、起業後においても、スタートアップ段階から成長段階に移行する時点、個人から法人組織に組織を再

編する時、事務所や店舗等を新たに設置する時なども、事業資金の調達が必要となります。つまり、事業の展



開の様々な局面において、事業資金が必要となります。



<大阪・釜ヶ埼芸術大学開学への道>



 「朝日21 関西スクウエア大賞・受賞」受賞

http://www.kansai-square.com/katsudou/2013/03/post-7.html




 NPO法人 「ココルーム」

http://cocoroom.org/project/engawa/index.html






 ココルーム紹介記事 個人ブログ

http://greenz.jp/2013/05/16/cocoroom/





上田さんは、本職は詩人です。大阪市内でNPO法人を設立されて非営利活動を10年以上にわたり続け



られたことから、上田さん 「朝日21 関西スクウエア大賞・受賞」を受賞しています。




 今回、朝日新聞朝刊にも上田さんの地域貢献活動が掲載されたのも、21世紀に輝く女性の諸活動が



必要だったからでしょう?!




  上田さんは詩人という職業柄、多くの人との交流があり、釜ヶ崎芸術大学講師陣にも前述したよう



に著名人が講師として参加されているのも上田さんの人脈の広さの証明でしょう。








 <NPO団体の基本収入源>



(1)カフェの売上金



(2)行政や民間の助成金交付金



(3)各種バザーの売上金



(4)ガイドの謝金



(5)クラウドファンディングからの資金獲得(300万円獲得)





 <NPO団体の基本支出>





(1)各種無料講座講師への謝金



(2)各種イベント用会場使用料



(3)NPO団体スタッフの給料



   支出総額 約1500万円





   すなわち、企業が成長し健全は発展を目指すのであれば、売上収益とともに事業資金の調達能力は不可欠です。



 また、大阪・釜ヶ埼芸術大学の将来については、



大阪・釜ヶ埼には多くの魅力があります。日本の高度成長を支えた多くの無名の労働者らが集まり、生



きる力が集積しています。



生きるとは多くの人との「つながり」をどれだけ持てるかということ。おじさんとの出会いにも力がいる。



おおくのおじさんと出会って欲しい。だから、大阪・釜ヶ埼芸術大学は「外」(横浜トリエンナール



等)へも出かけていきます。




(出典 平成26年10月25日付け 朝日新聞朝刊B3)







 「3」 販売先の開拓(販売ルート)=成功を大きく左右するのは、販売先である「お客様」以外には存在しませ



ん。そのため、ターゲットとなる顧客を選定する必要がありますし、望ましい顧客像までに絞り込むことの重要性



も言われています。お客様の支持を受けること(熱烈なファン)が企業の継続的な発展には不可欠な要素と言え



るでしょう。







<大阪・釜ヶ埼芸術大学開学への道>





起業当初は、NPO法人が大阪市内の有力大学と連携して、イベント事業やチャリティー事業等を企画運



営して、事業運営しているのでしょう。




 釜ヶ崎芸術大学は、NPO法人が管理運営主体として活動しています。そのため、大学の管理運営に関



して協力関係を構築しておくことも一般法人と同様に重要です。



同大学は 大阪市内において、NPO法人釜ヶ崎支援機構、大阪市立大学都市研究プラザ、大阪大学コミ



ュニケーションデザイン・センター(CSCD)、喜望の家、太子会館老人憩の家、西成市民館
と協力関



係を構築しています。



 そのため、前回までにご説明したとおり、企業戦略には「アンゾフ・成長戦略」「ポーター・競争戦略」があります



が、今回は、基本戦略を具体的に実行レベルまでに落とし込むには、個別戦略としてのマーケティング4Pを軸



として展開していきます。



   基本戦略=「アンゾフ・成長戦略」「ポーター・競争戦略」 



   ● 初期段階=市場浸透戦略 大阪・釜ヶ崎地区周辺への浸透・普及



   ● 現段階=市場開拓戦略 横浜トリエンナール等のイベント参画による市場開拓



           路上生活者らに対する無償による集中化戦略



   個別戦略=マーケティング4P




  マーケティングミックス

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9



         ★ 場所(立地)⇒プレイス  大阪・釜ヶ崎地区



         ★ 商品・製品⇒プロダクト 釜ヶ崎芸術大学創設を通じた路上生活者などへの教育・芸術サービス



         ★ 提供価格⇒プライス  無償提供



         ★ 広告宣伝⇒プロモーション 大阪市・文化事業への参画、イベント事業開催



   組織戦略=マネージメント(実行体制) 運営主体・NPOココルーム



  以上、戦略の基本的な枠組みをご説明しました。



  非営利活動を目的とするNPOにつじても、戦略的な思考に基づく事業運営や事業展開が事業の円滑



な運営には重要となります。



  皆様のご活躍をお祈り申し上げます。

   

 

◆メルマガ 第50号 「働き方イノベーション 新起業論」



 風力発電「ウェンティ・ジャパン」社長 佐藤裕行さん(54歳)






       発行 2013年12月4日 まぐまぐ!承認  目標 100部



 芦谷 幹生(社会保険労務士+1級販売士)





    


(ごあいさつ)



こんにちは! 古都奈良発!起業準備コンサルタント 芦谷幹生です。




 当事務所は、古都奈良の有名寺院「南都七大寺 大安寺」の南付近に所在し、主に起業支援をメインとして起業をお考えの方などに対して起業についてお手伝いをさせて頂いております。




  当事務所の特徴は、コーチング+NLP等の対面スキルを活用した起業支援にあります。従来からの起業支援は、座学形式の講義、オンラインセミナーなどのWEB通信講座、あるいは、事業計画書作成等の手続き支援などに終始しています。そのことが、その後の起業支援が手薄となり、起業成功率が高まらない原因となっています。



 一般的に起業スクールは、30万円~50万円程度の高額となります。期間は3か月から6か月で売り切りタイプが多いようです。そこで、当事務所では、当事務所にご依頼を頂く前に、起業に関する基礎的な知識、情報を備えて頂き、その後の起業支援につなげていくという「起業支援スタイル」を構築しております。



 誰でも起業に関する知識が身に付く、当事務所が配信するメルマガ「働き方イノベーション 新起業論」の今後の展開にご期待ください。





<目次>



■ 「働き方イノベーション 新起業論」  


 風力発電「ウェンティ・ジャパン」社長 佐藤裕行さん(54歳)


■ 起業に関する豆知識



■ おススメの本の紹介



■ お知らせ




■ 編集後記




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■ 「働き方イノベーション 新起業論」  風力発電「ウェンティ・ジャパン」社長 佐藤裕行さん(54歳)


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 我が国の開業率は、4%程度に低迷しており、反対に、廃業率は6%超と開業率の1・5倍程度に高止まりし、これが日本経済の活性化を拒む要因の一つになっています。また、開業率と廃業率の逆転現象が20年以上にわたり続いている状況から、産業構造の転換が迅速に進まず、我が国経済構造及び社会構造も硬直化しています。



 さらに、2000年以降、我が国の少子高齢化は急速に進んでおり、2020年には高齢化率が25%超に達するとの予測もあり、女性と高齢者、さらには外国人の活用が日本経済の活性化における重要な課題となっています。

(我が国の人口動態動向に関する記事が平成26年3月29日付け日本経済新聞第一面に掲載されています。)



我が国の将来人口の減少に対応するため、政府自民党は、女性及び高齢者の活用とともに、労働者不足に悩んでいる建設業、介護・医療業界を中心として、外国人労働者の受け入れを増やす方向で、検討しています

(同年4月5日付け朝日新聞朝刊第一面)。



 日本経済の活性化における重要な課題は、今後、急速に進む少子高齢化に基づく国内需要の縮小を食い止め、国内jに保有している金融資産1、500兆円とも言われる個人資産を消費や投資などを向かわせることによって、需要を創出することです。つまり、新たなニーズを伴う商品やサービスを創出して需要を喚起することに他なりません。




しかし、法人及び個人は開業後1年以内に4割程度が廃業に追い込まれています。10年継続する企業は法人で2割、個人では1割程度に過ぎません。この法人と個人との差は、社会的な信用、事務所・店舗等の有無に深く関係しています。



今回は、そこで、今回は新たな事業創出に挑戦される起業家の方をご紹介します。

 



◆ 風力発電「ウェンティ・ジャパン」社長 佐藤裕行さん(54歳)



   朝日新聞 デジタル版

http://www.asahi.com/articles/DA3S11609451.html



 ウェンティ・ジャパン フェイスブック

https://www.facebook.com/株式会社ウェンティジャパン-100846000083260/







 <今回のニュース>



昨日のニュース報道では、電力小売自由化の第一弾として、新たに40社の新規事業会社が電力事業に参入するとしています。



 経済産業省は、来年・2016年4月における全面自由化に向けて、現在、大手電力会社が独占している家庭



や小規模事業者への電力供給(販売)をガス会社や石油元売会社などに認めるとしています。





 政府は2030年の電源構成つにいて、再生可能エネルギーの比率を22~24%程度に引き上げるとしていま



す。そのため、風力発電は現在の3倍程度に増える見込まれています。



      ヤフーニュース  電力小売自由化40社認可

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151008-00050098-yom-bus_all





     ヤフーニュース  メリット・デメリット

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140209-00000002-wordleaf-bus_all



  (1)エネット・・・・・      東京ガスや大阪ガスが出資



  (2)ケイオプティコム・・・・・・関西電力系通信会社



  (3)ソフトバンク・・・・・・・・・ソフトバンクグループ





   ~目指すのはメイド・イン秋田~



東日本大震災発生前から、日本の旧来からの大手電力会社による地域電力の独占状態は見直しを迫れらています。





   電力自由化

 https://ja.wikipedia.org/wiki/




  平成16年の電力市場の競争評価

http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g60217a04j.pdf




 ★ 北海道地区=北海道電力



 ★ 東北地区=東北電力



 ★ 関東地区=東京電力



 ★ 中部地区=中部電力



 ★ 北陸地区=北陸電力



 ★ 近畿地区=関西電力



 ★ 中国地区=中国電力



 ★ 九州地区=九州電力





 エネルギー先進国である欧州・ドイツでは、大手電力会社による独占状態は崩れつつあります。



 2000年以降、同年から再生可能エネルギー法((EEG法)に基づき、欧州ドイツでは、旧来からの原子力・化



石燃料への依存体質からの脱皮を図っています。



  ドイツの電力・エネルギー事情

http://www.jetro.go.jp/ext_images/jfile/report/07000984/Germany_E_E.pdf






  ドイツの再生エネルギー調査報告

http://iigssp.org/activity/report_150321_01.pdf




ドイツのエネルギー関係データ

http://www.de-info.net/kiso/atomdata01.html






 ドイツの再生エネルギー調査報告によると、風力発電と太陽光発電が急速に発展・普及しています。



再生可能エネルギー法((EEG法)は、風力・地熱・バイオマス・水力・太陽光)を対象としていますが、実際には



風力発電と太陽光発電の普及・促進を図る仕組みとなっています。



ドイツのエネルギー関係データ

http://www.de-info.net/kiso/atomdata01.html






   <2014年暫定値>



   【再生可能エネルギー】=26・2%



   ◎ 風力=9・1%



   ◎ 地熱=不明



   ◎ バイオマス=7・0%



   ◎ 水力=3・3%



   ◎ 太陽光=5・7%



   ◎ 家庭ごみ=1・0%



  【その他のエネルギー】73・8%



   ◎ 原子力、褐炭、石炭、天然ガス、など





 ドイツでは東日本大震災を契機として、原子力の比重を段階的に減らして、2022年を目標として、「原発ゼ



ロ」化に向けて、政策を推進しています。



 日本においても、風力電力や太陽光発電は徐徐ではありますが、普及しはじめた段階にあります。



 日本でも欧州ドイツと同様、将来の「原発ゼロ」化に向けて、諸活動が展開されることを期待しましょう。



 



 フィンランドの風力発電機メーカー「メルベント」の幹部2人が、佐藤社長の案内で秋田県にかほ市にある同社



工場を訪問したのは、1月末のことだった。



 金型などの金属機械加工が専門のダイワ工業だが、風車の部品にも技術が転用できるのでは、と考えていた。



 「発電機のモーターには数万点の部品がある」「そのうち、千種類くらいはうちでも作れるのではないか」。



両社幹部のそんなやりとりを聞きながら、手ごたえを感じていた。



 2012年9月、秋田県の地元の北都銀行の支援を受けて 風力発電「ウェンティ・ジャパン」(資本金3,000万



円)を設立した。



 同社は日本海沿岸に発電基地を建設し、人口減や経済低迷に悩む秋田県地域の再生する可能性にかける。



「独自の資源である風を今こそ生かさなければ秋田再生のチャンスはない」という。



 同社が目指すのは「メイドイン秋田」の風車だ。



 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)によると、国内の発電用富者の7割は



北欧から輸入する完成品で占める。 





 残りの3割は国産の製造で大手メーカーが独占する。



 年間を通じて安定した風が吹くとされる秋田県では、現在、138基の風車が稼動しているが、すべて、海外や



県外産だ。



 既存の大手電力会社に電気を売る「売電」で儲けるだけでは意味がないし、



「中央の資本が秋田県の資源を使って発電するのでは、植民地と同じだ」と考える。



 <出典 平成27年2月21日朝日新聞朝刊・BE/b1>