◆ パワー・クエスチョン [著]アンドリュー・ソーベル、ジェロルド・パナス | 古都奈良発! 日本一のシニア向け起業準備コンサルタント

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起業家を沢山生みだして、停滞ぎみの日本を元気にしましょう。


日本文化の源流である古都奈良を訪れ、古来からのパワースポットに触れましょう。

  皆様の故郷 古都奈良へようこそ!!

 

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◆ パワー・クエスチョン [著]アンドリュー・ソーベル、ジェロルド・パナス


   朝日新聞BOOK

http://book.asahi.com/reviews/column/2013050500118.html





■相手の胸襟開く絶妙な質問

 書名にかけて、まず問いから。ドラッカー、シェークスピア、キリストの共通点とは何か——。それは、相手の心を動かすパワー・クエスチョンの達人だったこと。対話によって思考を深めたソクラテスのように、優れた質問は、問題の核心に斬り込む呼び水となるのだ。


 阿川佐和子の『聞く力』が135万部のベストセラーになるなどコミュニケーション能力に対する世の関心は高い。人間は真摯(しんし)に話を聴いてくれる人に好意を抱くもの。話術、傾聴、共感力と、ビジネス書が取り上げるスキルは数あれど、特に重要なのが質問力ではないか。絶妙な問いは相手の胸襟を開き、信頼関係を築くきっかけにもなる。


 著者は経験豊富な経営コンサルタント。クライアントとのエピソードを織り交ぜながら、パワー・クエスチョンの実例をエッセー風に紹介する。「これまででいちばん答えに困った質問は?」など、使ってみたい例文も多く、巻末の状況別リストも実用的。ただし自分なりの表現に置き換える必要はありそうだ。


 ある最高経営責任者(CEO)いわく「どういう質問をするか、こちらの話にどれだけ熱心に耳を傾けるかで、その人間の経験と洞察力がわかる」。取材を通じ、質問の大切さを痛感しているだけに、この箴言(しんげん)が身に沁(し)みる。
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矢沢聖子訳、阪急コミュニケーションズ・1785円