◆ 函館、出生前診断結果 説明ミス!?
大分新聞
http://www.oita-press.co.jp/worldMain/2013/05/2013051901001757.html
北海道函館市の産婦人科医院で2011年、胎児の染色体異常の有無を調べる羊水検査でダウン症と判明したのに、男性院長が妊婦への説明で誤って「異常なし」と伝えていたことが、19日までの関係者への取材で分かった。妊娠継続の判断に影響を及ぼす出生前診断でこうした問題が表面化するのは極めて異例。専門家は「あってはならないミス」としている。
生まれたのは男児で、ダウン症の合併症のため3カ月半で亡くなった。
両親は「妊娠を継続するか、人工妊娠中絶をするか選択の機会を奪われた」とし、慰謝料など1千万円の損害賠償を求め函館地裁に13日付で提訴した。