◆生命保険金 サービスで支払い 「現物給付」を解禁へ
朝日新聞
http://www.asahi.com/business/update/0513/TKY201305130386.html
民間の生命保険や介護保険 の契約者が、現金を受け取る代わりに、「葬儀」や「介護」などのサービスを受けられる保険商品が解禁される見通しになった。契約者は、介護が必要になったときに老人ホームに入居したり、亡くなったときに葬式を出してもらったりするサービスを受けられることになる。
金融庁
はこれまで、保険会社が、保険金の代わりに、物やサービスを提供する「現物給付」は認めていなかった。
ただ、生保業界からは「高齢者向けの品ぞろえを広げたい」という要望が強かった。首相の諮問機関である「金融審議会」は6月、実質的に現物給付を容認する報告書をまとめる方向だ。これを受け、金融庁
は保険会社が直接提供せず、業者を通すなら、いまの法律のままで認める方針。早ければ来年にも販売できる見込みだという。