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◇ 大阪市営地下鉄:市100%出資会社に…民営化方針

  毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20121226k0000m010139000c.html


大阪市交通局は25日、市営地下鉄・バスの民営化基本方針(素案)を発表した。地下鉄は、資産と運営をまとめて移管する「上下一体」方式で15年度に民営化。当面は市が100%出資する株式会社が経営し、将来的には上場を目指す。バスは14年4月から民間事業者による運行を始める。市は来年3月の市議会で民営化を議決する方針だが、両事業の廃止には3分の2以上の賛成が必要で、実現のハードルは高そうだ。



 市は民営化で、一般会計からの補助金(11年度127億円)を削減する一方、新会社が納める固定資産税など約50億円の税収増につながると試算。橋下徹市長は記者団に「税金を使う企業から、税金を納める企業に生まれ変わる。自治体改革の象徴になる」と話した。



 一方、民営化に伴う職員計約6100人の退職で、市は退職金約1020億円の調達に迫られる。また、地下鉄とバスの企業債残高が11年度末で計約6130億円あり、このうち約5300億円について、市は金融機関などで資金調達して繰り上げ償還する方針。



 地下鉄の初乗り(3キロまで)運賃は、現在の200円を14年4月に190円に値下げ。15年10月からは距離に応じて180円か190円にする。消費税の増税分を含めると最大30円の値下げという。

 ◇バス事業は民間に譲渡目指す

 一方、バス事業は現在の132路線を赤バスの廃止などで88路線に集約。このうち事業性が見込める59路線は民間事業者に譲渡する。来年4月に公募し、7月をめどに事業者を決定。ただ、現在のサービス水準を維持するため、5年間は路線やダイヤ、料金を変更しないよう求める。残りの29路線は地域に必要な路線として、市の補助金で民間の小型バス事業者などに委託する ◇大阪市の地下鉄・バス民営化基本方針(素案)

<地下鉄>

・市が100%出資し、株式会社化。14年度に新会社設立、15年度に営業開始

・初乗り運賃(現在200円)を14年4月に190円、15年10月に180~190円に値下げ

・13年3月に終電時間を10~30分延長



<バス>

・現在の132路線を事業性のある59路線と地域サービス系29路線に再編。民間バス事業者に運営を委ねる

・13年4月から事業者を公募し、14年4月に民営化