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日本一 「社員が幸わせな会社」を常に考える 仕事術を初公開
ホウレンソウ禁止で1日7時間15分しか働かないから仕事が面白くなる [著]山田昭男
< 朝日新聞BOOK 書評>
http://book.asahi.com/reviews/column/2012091600021.html
■管理しない方が人はよく働く
岐阜にある未来工業といえば、年間休日140日、残業禁止、定年70歳で給与は年功、育児休暇3年、社員800人全員が正社員……と、「夢のような会社」とマスコミで称賛される。
それには社員が「常に考える」という、並の会社以上に、努力と創意工夫が求められることを創業者で現相談役が打ち明ける。実際、指示待ち社員はここでは通用しないだろう。
原点は徹底した差別化戦略だ。電気設備資材という規格が法律で決まった業種でも、必ず他社と違う製品をつくる。そのため、他社と同じことはしない。
ホウレンソウ(報告・連絡・相談)を禁止するのは、社員に権限と責任を委譲し、すべてを自分で考えさせるためだ。営業ノルマなしも自ら目標を設定させ、達成法を考えさせる。社員からの提案はまず実行し、失敗したら元に戻す。違う失敗なら100回でもOK。本社にコピー機1台と「ドケチ」も徹底するが、社員は1台で済む仕事の仕方を自分たちで工夫した。
「管理しない方が人はよく働く」。欧米流の上からの管理をせずとも、信頼をベースにすると勤勉性と創造性を発揮する日本人の特性を思い出させる。
圧倒的シェアの商品が多く、経常利益率は平均15%。利益の生み出し方が“仕事の作法”として血肉化した会社は超強い。
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東洋経済新報社・1575円
出典 朝日新聞平成24年9月16日付け朝刊第14面広告 日本経済新聞10月8日朝刊第2面広告