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定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業向けスマートフォン、クラウド、ICタグを活用した業務支援システム『スマケア』販売開始 [ホームネット株式会社]
朝日新聞
http://www.asahi.com/business/pressrelease/ATP201206250015.html
(@Press) - ホームネット株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:藤田 潔、以下「ホームネット」)は、2012年4月より創設された定期巡回・随時対応型訪問介護看護(以下 定期巡回・随時対応サービス)事業向けに、スマートフォン、クラウドサービスを活用した業務支援システム『スマケア』を2012年7月2日より発売します。
『スマケア』は定期巡回・随時対応サービスに必要とされるオペレーションセンターシステム(随時コール受信システム)に、ICTを活用した、訪問介護員等がサービス提供の状況をリアルタイムに情報共有するためのシステムを連携させた新しいパッケージ商品です。
『スマケア』URL: http://www.homenet-24.co.jp/smacare/
緊急通報サービス事業を行うホームネットは、これまで夜間対応型訪問介護事業向けに緊急通報システムをベースにした随時コール受信システムを提供してきましたが、今年度より創設された定期巡回・随時対応サービス向けに、従来型の受信システムをクラウド化するとともに、スマートフォンを利用したサービス提供の記録とリアルタイムな情報共有による業務効率化を実現するシステムを開発しました。
【定期巡回・随時対応型サービス向けシステム『スマケア』の特長】
■業務の可視化
訪問介護員のサービス開始・終了時刻がリアルタイムに確認できるため、管理者の確認業務負荷を大幅に削減することができます。
■事務処理の軽減
サービス提供の度にスマートフォンとICタグにより記録され、そのまま各種帳票等に情報が活用できるため、二重入力などを軽減され、月末の事務処理が楽になります。
■情報共有
訪問介護員の申送り事項を関係者がリアルタイムに情報共有でき、また、管理者から訪問介護員に対しての指示もシステムに入力することができるため、事務所に戻ることなく、適宜報告、指示のコミュニケーションが可能です。
【『スマケア』のシステム概要】
1)訪問介護員は、ICカード、ブルートゥース通信できるICリーダー、スマートフォンを携帯し、専用アプリを使って、1日の訪問スケジュール、介護計画書、申送り事項を確認し、サービス提供を行います。また、サービス開始前に利用者宅(要介護者宅)に置かれたICタグの情報を読み込むことで、入室時刻がサーバーへ記録されます。サービスが終了した際に、提供したケア内容やバイタル情報をタッチパネル式で入力、申送り事項を音声入力等で行い、最後に利用者のICタグを再度読み込むことで、退室時刻と入力内容がサーバーへ記録・保存されます。
2)管理者(計画作成責任者)は、インターネット上にある事業者専用WEBサイトにアクセスし、計画作成、シフト作成、サービス記録の承認等を行います。また、スマートフォンで行われる訪問介護員の記録はリアルタイムで反映されるため、WEBサイト上にて訪問介護員の状況(サービス開始、終了、提供内容)が確認できます。
3)オペレーターは、利用者宅から随時コールをインターネットに接続したパソコンで受信します。通報があると、画面がポップアップ表示され、利用者の情報(名前、身体状況、指定連絡先等)を確認しながら、対応します。また、通話時間(開始、終了時刻)や通話音声録音は自動保存され、対応記録を入力し、情報共有を図ることができます。
4)各担当者が記録した内容は、関係者間でリアルタイムに共有することが可能です。また、記録された内容を帳票として出力することも可能であり、新たに書類作成を行うことなく、ケアマネージャーや医療関係者との会議(介護・医療連携推進会議)に提出し、連携を図ることが可能です。