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◆ が12年度8.8兆円取り崩しへ、団塊退職で給付増加
朝日新聞
http://www.asahi.com/business/news/reuters/RTR201204030092.html
[東京 3日 ロイター] 公的年金資金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は2日、年金給付のために積立金の一部を取り崩す「キャッシュアウト」のニーズが2012年度は前年比37%増の8兆8711億円になると発表した。積立金の取り崩しは4年連続。
09年度に4兆円台だった取り崩し額は、10─11年度に6兆円台となり、12年度には8兆円台にまで膨らむ。団塊世代が年金受給世代に入ってくることで、年金の支払い総額が増加する。
GPIFが公表した「24年度計画」によると、年金積立金の管理および運用における長期的な観点にもとづく基本ポートフォリオは、国内債券67%(かい離許容範囲はプラスマイナス8%)、国内株式11%(同6%)、外国債券8%(同5%)、外国株式9%(同5%)、短期資産5%となっている。