前、アイフォン用のコンテンツ作っても金になんねえから



あんまり作りたくないんだよね~~~~゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○



っていうクリエイターのなんかを観たような覚えがあるけど、




今日その理由が分かりました



理由は↓のとおり







iPhoneアプリのコピー被害は約410億円にも達しているという。iPhoneには10万種類以上のアプリが存在しており、ユーザーはApp Storeという一種のオンラインショップからアプリをダウンロード購入する。

 しかし、iPhoneの制御ソフトを書き換えることでApp Storeをスルーしてしまえる。こうした行為は「脱獄」と呼ばれており、アップル非認可の便利アプリを使うために行われているが、本来は有料のアプリもタダで導入できるようになってしまうのだ。

 非認可アプリを配布する「Cydia」の管理人、ジェイ・フリーマンさんによれば、2009年8月に400万人以上の来場者を記録しているという。当時のiPhoneユーザーの約10%に相当する数とされており、「脱獄」者の数がいかに多いかがわかるだろう。

 iPhoneアプリ、特にゲームの不正コピー率は極めて高いようだ。格闘アクション「Tap-Fu」では90%、戦車ゲーム「iCombat」やお絵かきアプリ「Layers」は75%、レースゲーム「Rally Master Pro 3D」に至っては95%が不正にコピーされたものだという。これらの数値はいずれもメーカー自身の調査によるもの。

 現代のゲーム開発には巨額の予算が必要。売れればいいが、失敗した時の損失も大きい。iPhoneアプリは参入への障壁も低く、少ない予算で自由に作れるため、海外では大手メーカーのスタッフが独立して新たにiPhoneアプリの会社を立ち上げるケースが増えている。DSやPSPに続く新たな携帯ゲーム機市場としてiPhoneを見ているのだ。

 しかし不正コピーがここまで蔓延しているとなると利益を上げるのも難しい。iPhoneアプリは基本的に値段が安い。先に挙げた「Tap-Fu」の定価は約180円だが、ここまで安くして90%も不正コピーされてはたまったものではないだろう。




・・・だとよ



そりゃ、アップルに金をふんだくられ、客には金を払われずじゃ



そりゃ作っても赤字だからやりたくないよね(;´▽`A``



一箇所に集めることで、管理を楽にすることで、リスク分散ができなくなって、死にましたって


リスク分散を取らなかった見本をまざまざと見せ付けられちゃったね。(;°皿°)




しんごちゃんでも笑わないよ