三社まいり ② | 空と海・・・ときどき山のブログ
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 熊野三所権現が最初に降臨された
元宮である神倉山から
約2000年前の景行天皇の時代に
現在の位置に移し祭られたと
伝えられています。

 『速玉』の名は水の働きを神格化
したものとされ、熊野川を背に鎮座。

 神倉神社の『旧宮』に対して
『新宮(にいみや)』と呼ばれていた
のが町名になった。

『熊野速玉大神(くまのはやたまの
おおかみ)』、
『熊野夫須美大神(くまのふすみの
おおかみ)』を主神に
十二柱の神々が祭られております。

 

 

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