南紀白浜を一昨日、観光案内しましたが、
完全に告知が後手後手になりました。
白浜の地名の由来である白良浜(しららはま)が
本州で一番早い海水浴場開きとなっていました。(2013年5月3日)
写真は過去のもので、写っているネット(網)は無かったです。
5月26日(日)の砂まつり大会があった翌日に訪れたので、
砂で出来たオブジェがそのまま残っていました。
白浜へ行くと若者が多いので何かしら青春を感じます。
長渕剛の昔の曲を思い出す。
モノクロの君がほら ぼくに笑いかけている 恋人時代~
・・・ ・・・
水平線の向こう側で、君がまぶしい笑顔をふりまきながら
手を振っているのが見える。(私の妄想です)
青春とは少女の一瞬のまばたきにすぎない。
それぐらい、儚(はかな)い。
近畿、東海地方は梅雨入りです。