コロナ禍が過ぎてマスク不要となっても、なお

いっしープロジェクトのマスク

(↑リンクあり)がなぜ売れているのか?

 

 
購入のお客様へのお礼のご連絡の際
「どのように私どものマスクにたどり着いたのか
教えていただけますと幸いです」
とお伝えしていますが、そのお答えの多くが。。
 
「最近しみ取りレーザーをしたので、
目の下ギリギリまでカバーできるマスクを探していました」
ということです。
コロナ対策とは違う理由
お買い求めいただいております。
 
これらのマスクは宮城の311被災者ママさんが作っています。
買うだけで被災地支援になるのも理由の一つ
 

 
私は子供のころからのそばかすに悩まされており、
普通のマスクでは一番カバーしたいにこそ、
生地がない!!こめかみや目の下。
 
 

肝斑がもっともできやす部分こそ!
カバーしたいお年頃です。
50パターン以上の試作を重ねて
生まれた布マスク。
UVカット素材を使用しています。
 
 

立体的でお顔に合うようなライン。

普通のマスクの1,5倍生地を使います。

レース素材も様々な種類がございます。

 

 

セレモニーに便利な

ブラックレース

 

 

 

お洒落なHマーク
こちらは洗濯機OKなHマーク

 

 

 

レースオフホワイト

Creemaサイトでの販売はのべ5,000枚を超え

1,207件のレビューが届いております。

 

 

しみ取り後のお買い求めが非常に多いのは・・・

いくつかの美容皮膚科の看護師さんが

「Creemaでシミ取りレーザー治療後に良いマスクが

販売されているそうですよ」と

ご案内くださってるとか。。。

 

感謝しかありません。

 

 

Creema いっしープロジェクトページは
こちらです

現在品切れ続出で

到着まで1週間ほどお待たせしてご迷惑を

お掛けし申し訳けありません。

 

 

8年前に立ち上げた東北被災地就労支援

「いっしープロジェクト」はこちら

 

『可愛いいっしーを買うことが、東北の被災者どなたかの為になる』

この付加価値が他のボランタリーな活動とは全く違う。

だから広めたいのです。

現在新たな挑戦「畳ヘリバッグ Anqoo」も絶賛健闘中!

sei詳しくはWEBで馬sei

いっしープロジェクトWEB:  http://issie.net/

 

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