これまで、キッチンと浴室の設備&提案工事を紹介しましたが、今回はこだわりの…



こだわりの…




こだわりの…




こだわりの…


どこを紹介しよう!?



牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま

2019年1月の引渡しに向けて、2017年12月に契約
ようやく7月に着工合意が終わり、8月から着工予定
関東地方に建てる2階建木造住宅
4人家族のスイートホームは施工面積43坪


これまで、住友林業との請負契約までの道のりでしたが、これからは選んだ設備面を中心に紹介予定。

最後に、間取りも紹介できるといいな。

で、第2弾であんまりこだわりの無かった浴室を紹介したので、今回は一番のこだわりポイントを紹介するつもりだったんですが…

我が家の一番の「こだわり」ポイントってどこだろうてへぺろ



1]外壁の総タイル?

2]6kwになった太陽光発電?

3]リビング前に広がるタイルデッキ?

4]窓を配置したスタイリッシュな玄関?

5]スマホで制御できる玄関扉の電子錠?

6]玄関に設けたライン状の間接照明?

7]いろいろ比較したウォルナットの床?

8]子供のリビング学習用に設けた畳の小上がり?

9]リビングの南向きの大開口の掃き出し窓?

10]幅5メートル以上のバーチカルブラインド?

11]カッコいいチェスターフィットライト?

12]三種の神器の格子スクリーン?

13]ルイスポールセンのテーブルライト?

14]将来的に繋げられる子供部屋?

15]家事コーナーもあるWIC?

16]窓から打ち上げ花火が見える書斎?

17]これでもかと採用したアクセントクロス?


どれも、僕らが考え抜いて採用した間取りと設備です。そんなこだわりの詰まったものに順位なんてつけられないグラサン


と言うわけで、今回は採用した中で、一番金額の高かった提案工事を紹介


なんと、それは…
天井のハイ仕様!

その額は
313,000円

今回、リビング/ダイニング/キッチンのある一階の天井高を標準から2,600ミリに変更していますが、その費用が一番高かった札束

現宅がマンションなんですが天井が高いこともあり、最初から天井は標準より高くする方針だったんですが、見積り金額が上がってきたので、最後の最後で仕分け候補に…
悩んだ末に、設計士さん(男性)の後押しもあり、採用となりましたが、さっき挙げたこだわりポイントには入ってこないという現実てへぺろ

個人的には、男のロマン「吹き抜け」とかも採用したかったんですけどね。掃除や気密に敏感な愛妻の意見で、速攻で却下ガーン


きっと住み始めたら、さらに天井の高さなんて意識しないのかもなんて、思いつつ…
玄関ホールの高さは2,400で、そこから入ったリビングの高さが2,600になっているので、その高さの違いがリビングの天井高を際立たせてくれるとイイなと思ってます。


↑南側から見た立面図で張り出している右側が玄関なんですが、ここは高さが2400で、リビングに入ると2600になります。


天井を「高く」
する提案工事が、
我が家の中で
一番「高く」
なったオプション金額でした上矢印
あれ、あんまりオチになってませんでした!?

※こだわりポイントに挙げていた外壁や太陽光は提案工事じゃないので比較に入っていません。入れたら、外壁が一番高いのかな⁉︎

ちなみに、さっき挙げたこだわりポイントの7〜13は、リビング/ダイニング関連。建物に対する面積の割合が大きいってものありますが、やっぱり
リビング/ダイニングにはこだわりが詰まっていることを再確認。





次回は、照明関係を紹介しようかな。。。
早くもネタ切れかも笑い泣き