寒いよお~仙台!
どうしましょ。明日からまた北上するのに上着が足りないでげす!
最近ライブを重ねて気付いたこと。
その日によってお客さんが静かな日と、賑やかな日とあるわけです。
今までは土地柄の違いだろうと思っていたのですが、それだけじゃない気がする!!
そこで分析してみました。
どんな時がお客さんが静か(集中して聞いてくださる)なときか…
どんな時が賑やか(アットホーム)なときか…
*カフェライブの場合でげす( ̄Д ̄)ノ
(ちなみにいい悪いの話ではありませんよ)
①1曲目の選曲。
やはり1曲目でその日のライブの方向性が決まるといっても過言ではないです!バラードから始まると、ライブ全体がしっとりになるし、明るい曲から始まるとライブ全体がアットホームになります!
②照明。
暗めだとやはり心が落ち着くのでしょうかみなさん静かです。
明るめだとお客さんの顔がよく見えるのでトークがしやすく、MCが盛り上がり、アットホームになります。
③ステージの高さ。
ステージの高さは大事です!低ければ低いほどアットホームになります!
高いと、やはり一方通行になり気味!
ただ、高さがないとお客さんから羊毛さんが見えなくなる場合があるので椅子の高さなど気をつけてます。
会場にもよるけど、カフェライブの場合ビールケースくらいの高さがベスト!笑
④会場。
やはり教会や、美術館など厳かな場所や落ち着いたカフェはみなさん緊張感が漂います。もちろんこちらも!
⑤衣装。
コレは関係ないでしょ?と笑われそうですが、私がドレッシーだとなんか全体的にかしこまる感じがする!私もそうなっちゃうのかな?
ちなみに同様に、化粧の方向性も関係してると思う。
カフェライブのときは薄めに!!笑
⑥BGM。
現在、開場から開演までのBGMは羊毛さんセレクションで流しています。
しっとりセレクトと明るいセレクトと2種類用意してます。
お客さんが待っている間、BGMによって心の状態が変わるのかもしれません。
多分お客さんは無意識なんでしょうけど。
⑦密着度。
同じ100名のライブだとしても、狭いスペースにギュっとお客さんが密着しているとアットホームになります。同じ100名でも広いスペースにテーブルなど置いたりしてひろびーろだと静かです。
これが例え10名だろうと、2000名だろうと密着度は関係してるような気がします。
そして!!次のこれが一番大事なポイントです!
⑧羊毛のトーク
なぜか羊毛さんが喋ると一気に会場が和みます。たったの一言ですら…
アットホームにしたいときは、羊毛さんにガンガン喋っていただくのに限ります!
これが、一番大きいかも~~笑
以上、わたくしの分析であります!!
これはあくまで羊毛とおはなのライブの話であり、カフェツアーの場合であり、他のアーティストさんの場合当てはまるかわかりませんよ~♪(´ε` )
なので、最近は逆手にとって
今日はこんな雰囲気のライブにしたいというの合わせて、
上記のことを変えたりしてます。
まず会場についたら、会場の雰囲気に合わせて、衣装、選曲、BGM、ステージの位置、高さ、照明を決めていくのです♪
ちなみに、ライブの出音の音量も場所によって変えてます。基本的にはカフェツアーの場合小さめにしてます。
音は小さいほうが、自分で聞こうと能動的になるからです。
バンドライブや、大きな会場のとき、盛り上がりたいときは大きめでもよいですね。
というわけで、
毎日違った会場で
今日はどんなライブにしようかと
試行錯誤しながら楽しんでいます。
でも今年は、自分をガンガン出していくのが目標!!
仙台はretro Back Page
シックな大人な会場でした♪(´ε` )
iPhoneからの投稿
どうしましょ。明日からまた北上するのに上着が足りないでげす!
最近ライブを重ねて気付いたこと。
その日によってお客さんが静かな日と、賑やかな日とあるわけです。
今までは土地柄の違いだろうと思っていたのですが、それだけじゃない気がする!!
そこで分析してみました。
どんな時がお客さんが静か(集中して聞いてくださる)なときか…
どんな時が賑やか(アットホーム)なときか…
*カフェライブの場合でげす( ̄Д ̄)ノ
(ちなみにいい悪いの話ではありませんよ)
①1曲目の選曲。
やはり1曲目でその日のライブの方向性が決まるといっても過言ではないです!バラードから始まると、ライブ全体がしっとりになるし、明るい曲から始まるとライブ全体がアットホームになります!
②照明。
暗めだとやはり心が落ち着くのでしょうかみなさん静かです。
明るめだとお客さんの顔がよく見えるのでトークがしやすく、MCが盛り上がり、アットホームになります。
③ステージの高さ。
ステージの高さは大事です!低ければ低いほどアットホームになります!
高いと、やはり一方通行になり気味!
ただ、高さがないとお客さんから羊毛さんが見えなくなる場合があるので椅子の高さなど気をつけてます。
会場にもよるけど、カフェライブの場合ビールケースくらいの高さがベスト!笑
④会場。
やはり教会や、美術館など厳かな場所や落ち着いたカフェはみなさん緊張感が漂います。もちろんこちらも!
⑤衣装。
コレは関係ないでしょ?と笑われそうですが、私がドレッシーだとなんか全体的にかしこまる感じがする!私もそうなっちゃうのかな?
ちなみに同様に、化粧の方向性も関係してると思う。
カフェライブのときは薄めに!!笑
⑥BGM。
現在、開場から開演までのBGMは羊毛さんセレクションで流しています。
しっとりセレクトと明るいセレクトと2種類用意してます。
お客さんが待っている間、BGMによって心の状態が変わるのかもしれません。
多分お客さんは無意識なんでしょうけど。
⑦密着度。
同じ100名のライブだとしても、狭いスペースにギュっとお客さんが密着しているとアットホームになります。同じ100名でも広いスペースにテーブルなど置いたりしてひろびーろだと静かです。
これが例え10名だろうと、2000名だろうと密着度は関係してるような気がします。
そして!!次のこれが一番大事なポイントです!
⑧羊毛のトーク
なぜか羊毛さんが喋ると一気に会場が和みます。たったの一言ですら…
アットホームにしたいときは、羊毛さんにガンガン喋っていただくのに限ります!
これが、一番大きいかも~~笑
以上、わたくしの分析であります!!
これはあくまで羊毛とおはなのライブの話であり、カフェツアーの場合であり、他のアーティストさんの場合当てはまるかわかりませんよ~♪(´ε` )
なので、最近は逆手にとって
今日はこんな雰囲気のライブにしたいというの合わせて、
上記のことを変えたりしてます。
まず会場についたら、会場の雰囲気に合わせて、衣装、選曲、BGM、ステージの位置、高さ、照明を決めていくのです♪
ちなみに、ライブの出音の音量も場所によって変えてます。基本的にはカフェツアーの場合小さめにしてます。
音は小さいほうが、自分で聞こうと能動的になるからです。
バンドライブや、大きな会場のとき、盛り上がりたいときは大きめでもよいですね。
というわけで、
毎日違った会場で
今日はどんなライブにしようかと
試行錯誤しながら楽しんでいます。
でも今年は、自分をガンガン出していくのが目標!!
仙台はretro Back Page
シックな大人な会場でした♪(´ε` )
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