前回の投稿で書き忘れて
後から書き足しましたが
次男くんは歩けるようになってから
段々お尻の筋肉がついていって
ちゃんとプリっとしたお尻になりました
やっぱりあのふにゃふにゃのお尻は
異常で怖かったなぁ
足はまだまだ短いけど
前よりはマシになったかな
さて、内容バラバラですみませんが
今日は私のネフローゼの事
火曜日、腎臓内科の受診日でした
いつもは4週間置きだけど
都合が悪かったので5週間後。
ちょうど生理2日目で
受付で言ったら尿検査はなしになりました。
今まで生理中でも量が多くない時は特に言わずに
気をつけて検尿して
特に問題になったこともないけど
やっぱり本来はよくないんですよねぇ
血液検査の結果は
総蛋白 6.3g/dl（前回6.3g/dl）
アルブミン 3.9g/dl（前回4.0g/dl）
と、やはり少し低め
でも再発は大丈夫そうですねということで
プレドニン6mg→5mgに減量です
感染症と骨粗鬆症予防の薬もやめれるかどうか
次回検査するみたい。
以前減塩がどの程度意味があるのか聞いたとき
「ネフローゼの再発に影響するのはステロイドの量」
のようなことを言われて
それってステロイドに依存してしまうから
ステロイドの投与量が減ってくると
再発してしまうってことなのかなと思って
とすると
依存性でなければ
依存しないように
出来るだけ早めに減量していった方がいいのでは？
と思って聞いてみたのですが
ステロイド依存性の人は
元々そういうタイプなので
途中から依存性になるというわけではないから
それは気にしなくてもいいんじゃないかと言われました。
私はてっきり
今依存性でなくても
長くステロイドを服用することで
依存するようになり
そうなるとステロイドの減量で
再発しやすくなってしまうんじゃないかと思ったのですが
違うんですね
でもそうすると
前回すんなりステロイドゼロにできた私は
ステロイド依存性のネフローゼではない？ので
減量での再発の心配はそれほどなくて
ステロイドの急激な減量による副作用（離脱症状）にだけ気をつけて
減量していけばいいような気がするんですが
5mgからは慎重に…みたいに言っていたし
そういうわけでもないのかな？
ステロイドを服用していると
身体が怠けて
元々自分で作り出すステロイドが減ってるから
投与量が少なくなってくると
体内で必要なステロイドが足りなくなって
再発するってこと？
もしそうだとするとやっぱり
依存してるってことにはならないの？
ん〜…
イマイチ分かっていません
とりあえず
最近は尿の泡立ちもなく落ち着いているし
ステロイドは副作用もさほど気にしなくていい量に減ってきたし
順調にはいっているので
寛解のまま
ステロイドもゼロを目指していきたいです
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