初めてUber Eatsを利用してみました
といっても『ワタシ』が注文したのが初めてなだけで
オンライン授業を受けてる大学生の娘
そして
上の娘も昼間来ていたりするので
よく2人で注文しているみたい
長崎ちゃんぽんの餃子セットを頼みました
来るまでの間は
あと何分後に配達予定かを確認したり
配達してくれる人の情報を見てみたり
せっかくその分の時間が空いたのに
何だか気になって他のことが手付かずに
初めて全自動の家電を買った時に
結局終わるまで見てしまう…なんて
そんな状態でした笑
便利だなぁ、助かるなぁと思う
でもやっぱり人の手で料理を作り
人が運んでいるってこと
息子が時々Uberの配達してるのですが
高評価していただけたり
チップをいただけることもあるようですね
商品を受け取る
現金の場合は支払いをする
その短い時間の中で
お客さんは何を見て評価するんだろう
私が今日感じたのは笑顔でした
配達員の方はバイクだったので
ヘルメットを被ってマスクもしていたけど
ありがとうございました
またよろしくお願いします
と言われた時の目は本当に笑っていた
あー、この人って
いつもこうして笑顔で配達してるんだろな
という自然な笑みでした
何も不都合がなければ
この受け渡しの瞬間の印象しか評価の基準はないわけで
笑顔って最強のツール
自分も、いつでも口角を上げて機嫌良く過ごそう
改めてそう思えた初Uberでした
ツールとしての『作り笑い』ではなく、ね
最後になったけど
長崎ちゃんぽん美味しかった〜
配達してもらったのに熱々で
またお願いします