不倫の話になります。


性的な表現があります。

苦手な方は読まないでください。

 

ヒートテックを

頭の上まで脱がし

腕を拘束させ。


主張している

胸の蕾を舐めた。



「やっ。比呂っ。服っ!」


彼女の声が聞こえ。



「こうされたかったくせに」



蕾を吸いながら

左右に顔を揺らす。



「やめてっ!こんなのヤダ!!」


本当に犯してるみたいだ

と思い。



蕾を舐めながら

彼女の顔を見ると。


快楽からか

本当に嫌なのか

顔を歪めていた。



「こうされるの。本当に嫌?」


心配になって聞くと。



「コレとって。比呂の頭触りたい」


拘束していた

ヒートテックを脱がす。



「ありがとう。舐めて」



私は

彼女の胸の蕾を堪能する。



彼女は

犬を撫でるかのように


ワシャワシャと

私の髪を撫でながら、

何度もイッてしまう。




イキそうになるたびに

指が止まるのが可愛かった。


 

 





 

 

  

 

ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)