こんにちは
HSPで癒し系ライティングメンターを目指すシングルマザー
SYUです☆
最後までご覧いただければ
嬉しいです
今日もやっていきます!
☆☆ブログ50日間チャレンジ☆☆
31日目のお題は、
「私はその商品に値しないのでは?」
という問い合わせが来たら?
についてです!
コアな話になりますが、
実際にサービスを始めると
そういうお客様もいらっしゃいますよね!
何を隠そう、
私もそう感じることが多いタイプです
実は、今学んでいる
「癒し系ライティング」を受講する際も
この質問をしましたww
「私に向いているのかな…?」
「私なんかが受講してもいいのかな…?」
という風に不安になっていたんです。
だからこそ、
質問してくる気持ちが分かります。
でも不安に思う気持ちは
決して悪いことではないと思っています。
(自分を擁護しているわけでは
ありません)
なぜなら、間違いなく
「やってみたい!」
「そういう人になりたい!」
という願望や期待があるからです。
例えば、敷居の高そうなお店に入る
ときの気持ちと一緒ですね!
想像してみてください。
お金が入ったから食事に行こうと
街を歩いていたら気になるお店が
いつもは入らないけど、今日はお金もあるし!
とお店の前まで来ては見たけど
予想以上に高級なお店…
「入ったことがないけど、こんな格好で
大丈夫かな…💦」
「お金足りるかな…💦」
「お店の中はどんな感じなんだろう?」
不安ももちろんありますが、
どんなサービスを受けられるか期待も
ありますよね
まさにこんな気持ちです
期待して来てくださったお客様に
「あなたは当店に入る資格はありません」
なんてことは言いませんよね
もちろん、対象者が決まっていて
それに該当しないときは
お互いがマイナスなだけなので
お断りしたほうが良いです。
(貸切パーティーなのに
自分だけ部外者だったら…)
でも そうでなければ
「ようこそお越しくださいました」
とお迎えし、
不安に思っている理由をお聞きします。
不安のほとんどは
自信のなさから来るものだと
思います。
だって敷居の高いお店は通常、
なかなか経験しないですもんね!
(私はほとんどないですw)
一度経験すると、あーこういう感じか!
と分かるのですが、
経験したことがないからこそ、
「フォークとナイフってこっちだっけ?💦」
と通常できていることでさえ
「これで大丈夫かな?💦」
という不安な状態になります。
不安な気持ちをお聞きし、
私なりに思っていることをお伝えしたら
あとは、
【注文をするか ・ お店を出るか】
お客様次第です!
これはいろんな考え方があると思いますが、
お店を出ようとした際に引きとめるのは
やめた方がいいかなと思います。
本人が決めた意思を尊重することが
私は大事だと思っています。
離れてしまうことは残念ですが、
今はタイミングじゃなかったのかもしれません。
またタイミングが合えば、
戻ってきてくださるかもしれません。
それに敷居が高いお店ほど、
お客様を引き止めるなんてことは
しませんよね!
それは自信や誇り、余裕があるから
だと思います。
(私もそうなりたい)
ということで、
「私はその商品に値しないのでは?」
という問い合わせが来たら、
敷居の高いお店に入るときの気持ちを
思い出し、不安な気持ちに寄り添い、
余裕をもって待つ!
でした
あなただったらどうしますか?
コメント欄に書いていただければ
とっても嬉しいです
今日も最後までご覧いただき
ありがとうございます☆
皆さんにとってステキな
1日となりますように
■16年以上、インターネットビジネスに
携わり、結果を残し続けている
樋口亜紀先生に教えていただける
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(私も受講中です)