おはようございます
HSPで癒し系ライターのシングルマザー SYUです( ˘ω˘ )
実は、嬉しい出来事が・・・
な、なんと
昨日、求婚されたんです
急なお話だったのでビックリでした
そのお相手は、5歳の娘~~
お風呂上りに「ママ、結婚しよ~!」
「え~嬉しい~~でも、みーちゃんが大人になったとき、ママはおばあちゃんになってるかも」
「えーー!ママ、ずっとこのままでいて」
とギュ~っとされました
なんてカワイイお願いなんだーー!!!!
20年後もずっとこの容姿でいれるよう、がんばりますww
いや、そもそも、来年もこの容姿でいられるよう、努力しますww
親バカなストーリーでした
さて、本日もやっていきます!
☆☆ブログ50日間チャレンジ☆☆
13日目のお題は「ひとに言われて嬉しかったことは?」
ちょうど娘から言われたことにも繋がりますね!
仕事で言われて嬉しかったことは、
「ありがとう!」
「仕事早いね~!!」
「さすが!!」
「助かった!!」
と褒めていただけると純粋に嬉しいですが、
一番は
「SYUさんがいてくれて良かった!」ですかね!
ちょっと難しいけど、誰かのお役に立てるなら・・・
と思えると、私の中のアクセルがかかります
がんばってそれができたとき、
「SYUさんがいてくれて良かった~!」と
言ってもらえると、喜んでもらえて良かった
と感じます。
オーバーワークしていた頃は
「がんばりすぎないでくださいね!」と言われることが嬉しかったですが、
それって今思うと
褒め言葉というより、相手から心配されていますよね。
でも当時の私には
「がんばりすぎないで」=「今、自分はがんばっている!」
と変換されて、あー!自分はがんばっているんだな~!
とさらにがんばる意欲になっていたんですよね。
自分の中にある「がんばる」のモノサシが壊れていて
他人からでないと自分を評価できませんでした
それに部下から言われても尊敬する上司から言われなければ意味がない
と、心配するメッセージを受け取れない時もありました
それもそれでイイことなのかもしれませんが、
人によって評価のレベルは違うので、
普通が5の状態で、10がんばっても評価されないと
まだダメなんだ。。。と自己卑下ばかりしていた記憶があります
今思うと社会で仕事するって、それが当たり前だと思っていました。
そもそも当たり前の基準が私の中になかったことが原因です。
ではどうやって基準が出来上がったのかというと、
みんながやっていること=当たり前
だから自分ができないと、自分がダメ。
今こうやってて書いていて気づきました。
でも仕事以外でもそういうときあるなーって!
例えば、子育て
右も左も分からない世界で、
SNSの情報や人に言われたことに振り回され、
それこそ褒めてくれる人は誰もいません。
今やっていることが子供のためになっているのか、
他の子はどういう風に成長しているのか、
いつも気にしては、答えを探していました。
これも子育てのモノサシがないので、
がんばっていても自分を褒めることはありません。
でも、そもそも「経験したことがない」のは私だけではなくて皆そうだし、
だからといって皆がみんな、自己卑下しているかって言ったら
そうじゃない。
モノサシで測るとすれば、
挑戦していること、がんばっていること
じゃなくて、
自分(昨日の自分)
ってことに最近、気づけました。
昨日の自分よりも少しできたことがあれば、それは素晴らしいこと
自分で自分を褒められることが、何よりの褒め言葉
すみません、お題を無視して突っ走っていました🚙🚙🚙🚙🚙
ということで、
私がひとに言われて嬉しかったことは、
「SYUさんがいてくれて良かった!」
でした。
でも1日1つでも自分で自分を褒めること
これを今後もやっていきます
今日も最後までご覧いただきありがとうございます!
皆さんにとってステキな1日となりますように