おはようございます
HSPで癒し系ライターのシングルマザー SYUです( ˘ω˘ )
お久しぶりのブログとなりました!
今週は保育園お休みで子供につきっきりだったのでなかなか更新できませんでした!
反省!でも楽しく過ごせたからOK
今日は大晦日ですね
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
個人的に2020年はいろいろあり過ぎる年で、人生で間違いなくターニングポイントとなる1年でした。
ゆりかさんのSNSでHSPと知り、プログラムを始めたことがきっかけで
転職を決意し、実行に移しました。
また、ライティングのラの字も知らなった人間が、ライティングを始めようと決意して行動しました。
今までの考え方も人間関係もガラッと変わり、周りの環境も働き方も変わって、
変わりごと尽くしの年でした。
でも不思議なことは、今までだったら周りから外れることが嫌いだったので、
そんな自分を「大丈夫?!」と卑下しているところですが、
今の私はむしろ「ありのままの自分」と向きあい、受け入れ、楽しもうとしています。
それはきっと、人間関係が変わったからです。
癒し系ライティングの樋口先生をはじめ、共に学ぶ皆さんと出会ったことで
今までの概念、いい意味でぶち壊されました(笑)
こんな生き方、働き方もあるんだと知ることができました。
そしたら一番大切にしたいと思っていた家族や子供にも優しくできるようになりました。
だから今思うのは、自分が思うままに動いたことが正解なんだと思います。
前置きが長くなりましたが・・・
今日もやります!!
☆☆ブログ50日間チャレンジ☆☆
6日目の今日のお題は、自分が成果を出せているときはどんな時?
前々回のブログでも書いたように、サポート側のとき成果を発揮しやすいですが、
その中でも自由にやらせてもらっているときは、成果を出せています。
あとは「お前ならできる!」と信じてもらえてるなーと感じるときや、
「予想以上のことをしたい!」と思わせてくれた時です。
また飲食店時代の話になりますが、
当時、お店のコンセプトとしてリッツカールトンやTDLなどの接客やサービスを学び、
飲食店でもできる「感動サービス」を追求していました。
その一例をあげると、
・お客様から頼まれたことは「NO」と言わない
・お誕生日のド派手なサプライズ
といったものがあります。
お店のメニューにないものを注文されたときでもNOと言わず、近隣のお店に走っていき、
息を切らしながら購入してきます。
犬のようにハァハァ言いながらお客様のもとへ行き、
「買ってきました!(;゚∀゚)=3」とお渡しすると「えっ!走って行ってきたの?!」と驚いてくださいます。
商品代は頂きますが、購入までにかかった時間や移動費用は一切いただきません。
利益ゼロサービスですが、それがまた次回来てくださるキッカケになると信じて
行動していました。
で、私が実際にこれをやっていたかというと話は別で(笑)
表に出るのが極力嫌だったので、
全力で走って購入してきて、別なスタッフにお願いしてお客様に渡してもらっていました(笑)
今思うと、恥ずかしさ半分、そういうキャラになりたくなかったのが半分
といったとこでしょうか!
やっぱり主役よりも脇役とかサポート側が好きってことですね♪
こんな感じで予想以上のサービスをすることが当たり前になっていたので、
この思考が未だに身についています。
これまた良く考えれば、感動してもらえる考え方=商売人の考え方ができる
わけですが、悪い見方をすると、お願い事をされると試されている感覚が脱ぎ捨てられません。
常に予想以上のことを考えなければならず、緊張状態です。
以前の私は、悪い見方しかできず、お願いされることが嫌な時期もありました。
Lose-Winの関係ですね。
でもバランスが大事だと分かってからは、いい緊張感を保ちながら喜んでもらえることを
探せるように少しずつなりました。
話は戻りますが、そんな経験があったので、
喜んでほしい相手には、予想以上のことを考え、成果を出せるようになりました。
緊張感が勝るときは、変な枠にとらわれて成果を出せない時もありますが、
それも自分次第だと気づいたので、うまく緊張感と付き合っていこうと思います♪
ということで、自分が成果を出せているときは、サポート側で自由にやらせてもらっているとき
でした♪
今日も最後までご覧いただき、ありがとうございます。
アメブロをはじめてまだ間もないですが、
アメブロを通じて「いいね」くださったり、他の方のブログを読むことで勇気をいただけました。
2021年ももちろんアメブロ続けますが、
私のブログを読んでくださって元気や勇気になってくださる方が少しでもいれば
最高だなと今思いました。
あるがままのブログですが、2021年も発信していきますので
どうぞよろしくお願いいたします
ではみなさん、よいお年をお迎えください
皆さんにとってステキな大晦日となりますように