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心理カウンセリング×男心の答え合わせで
解決の糸口をみつけていきましょう。
こちらの記事のきっかけになったクライアントさんから感想をいただいたのでご紹介です。
先日はお話しを聞いてくださりありがとうございました。あと「親の呪縛から抜け出すとき」のブログも読ませていただきました。 父母のことを「似せないで育ててくれてありがとう」と思えて良かったです。皮肉も混じってますが。 本当は親に対して悪口や罵りたいことがあるのに「親に対してそんなことを思ったらダメ」と思うから苦しくなってたんです。 でも今回カウンセリングを受けてようめいさんに「ムカつかない?」と言われてムカついてるし、悲しくもなってる自分に気付きました。 もちろん、嫌なことばかりではなかったけど、 死んでもなお、借金裁判などの問題を起こしてくれた親に対して、もうこちらが罪悪感を持つ価値すらなく、親とは違う子育てや価値観で生きれるようにしてくれたことだけ、感謝です。 今、自分の怒りやモヤモヤをひとりごとのように呟く練習をしています。飲み込んできたことも少しずつでいいから出す。 それが自分を大切にすることにも繋がると感じました。 冒頭にお話しした置き去りにされたことも、「私の良さに気づけない、悲しい男なんだな」と、そんなしょうもない男のために傷ついている場合ではないと、ようめいさんに「すごいんだよ」と言っていただいてホッとしました。 あと、旦那さんにも彼にも「自分は男を見る目がある」という前提で接します(*´꒳`*) またぜひカウンセリングお願いします。 ありがとうございました❗️ |
ずっとずっと両親を許せないままでいると、そんな両親から生まれた自分はダメ…みたいな感じで、自分責めの温床を残すようになってしまいます。
あんな風になってはいけないと意識するあまりに、かえって同じような状態になることにつながることも…。
「思考は現実化する」って言われていますよね。
脳は否定命令を理解できないので、「なってはいけない」が取り除かれて、「あんな風になる」を意識し続けることになる。その思いが根深く根強いからこそ、そちらが叶い続けるという寸法です。
これは一つの観点ですが、そう捉えると現状を抜け出せなかったのもうなずけるのではないでしょうか。
でも、今回のように、たとえ皮肉交じりだとしてもちょっとだけでも両親を許せるようになると、驚くほどに現実が違って見えてくるようになります。
現実が違って見えるということは、関係のないこととその問題を結び付けて捉えることも普段から減っていくということ。だからきっと、時間が経つほどに許せたことの効果が表れていきます。
「後半の置き去りにされた」は、以前にネット上で出会った男性に、実際に会ったときにその男性にされた行動のことです。
彼女は婚外にお付き合いしている方がいて、この話は現在の彼に出会う前の出来事なのですが
きっとこの経験の捉え方も、
現在の彼への捉え方も、
そして旦那さんへの捉え方も、
今回のカウンセリングの中で、無理なく少し変わったんじゃないかなと思います(^^)
それが最後の一言にも表れていますね✨
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