もしかしたら、いつもより小難しくなってしまったも。わからないところは色々調べたり考えたりしながら読んでくださいね^ ^



こんにちは

男心、夫心の答え合わせのカウンセラー

梶ヶ谷ようめいです

 


 

今日は、

現在申し込み受付中の前者後者論ユニバーシティII期。学長の向江好美さん…向江さんをリブログ。


 

 

 

ここにね

負けるが花で一緒にアシスタントしているともぴが旦那さんに実行した旦那さんへの負けるの記事と




それについてようめいなりの見解を書いた記事を向江さんの視点で解説したものが書いてあるのだけど

 


 

…あ、だからぜひ読んでみてね(^^)

このあと一部だけ抜粋するから

 

 

 

負けるが花と前者後者論が組み合わさって機能した時の可能性について触れています。

 

 

 

・・以下抜粋とちょっと注意書き

 

 

そう、相手の感じ方はわたしには

どうにも出来ないし(しようと思うとコントロールになるしね)

 

 

だから

わたしは納得はしていないけど、あなたはそう思うのね

と、相手の感じたことをそのまま受けいれる

 

 

という負ける

 

 

…で悶絶ですよ!奥さんっ:(;゙゚'ω゚'):

 

 

 

さらに・・・・

 

 

ここまでは向江さんがともぴの記事を抜粋した部分


以下は向江さんの感想と見解

*****

 

 

 

いやーーーーー、切ない( ;∀;)

 

わたし後者だけど、きゅーんとしちゃう。

 

 

 

そう、正しくて、それしかなくて、そうなんだけど、

 

 

 

前者さんが繊細な心を抱えながら

 

「諦める」

 

 

 

・・・・ともぴすごいなあ。

 

 

 

英雄的だよー。

 

 

 

 

 

そして、ちゃんと生身の人間相手に

向き合って関係をやってきたひとの強さでもあるよね。

 

 

 

 

 

 

ともぴのこの「負ける」道中は、

 

 

仁さん(超絶前者)が奥さん(超後者)を受け入れてきたときの

悶絶に匹敵&踏襲しているんじゃないかなあ。

 

 

そこまでするか、できるかはそれぞれだけど、

前者がここに踏み込んでいったときに

 

 

本当に大きく枠が広がっていくんじゃないかなあ羽、と

私は思っています。

 

 

……


 

左ともぴ、右向江さん。なかなか見れない2人の後ろ姿✨

何気に2人ともかのマスの先輩^ ^




男女ってあまりにも感覚がかけ離れているにもかかわらず、関係が近くなるほど、相手に対して無意識に自分のことがわかって当然という思考になりやすい


 

 

でも、実際には全く違う価値観や感覚の中で生きていることは変わっていない。

 

 

 

その中でもここにさらに前者後者論をミックスすると

 

 


ともぴは前者、旦那さんは後者

この組み合わせの場合…うちもそうだけど(笑)

 

 

 

旦那さん側には、前者男性よりも「負ける」についての精度がさらに求められることになるという見立てが立つ。

 

 

 

向江さんはここで、「後者の完全一致」のことを書いてくれてるんじゃないかって思うんだよね。※用語がわからない方は向江さんのブログを読むべし。

※向江さん、違ったらごめんなさい。

 

 

 

男女ではそもそも感覚の違いがあるから、そもそもの主張がずれている場合、そのことに気づかずにいると、すれ違いつづけることになってしまう。

 

 


だから、男女間のコミュニケーションでは

 

 


そのズレに気がつく。

相手をズレた視点で見ていたことを認める。

相手に伝わりやすい方法を見出し、それをする。

相手からの発信を相手が本当は伝えたいであろうことをできるだけ正確に受け取ろうとする。

 


 

そんな風にして、相手との会話の感覚のずれを一致させていく…。

 


 

そういうところがとても大切だと思います。

…ここに書いたことも「負ける」ですよ(^^)

 

 

 

でね、ここで出てくるのが相手が前者か後者かってところ…

 


 

前者の場合、割合だいたいの一致感で話が通じるところが

 

 

後者の場合、「完全一致」が求められるという特性があるわけです。


 

 

つまり前者であるともぴ☆が後者である旦那さんに「負ける」をする場合。特に旦那さんにとって譲れないポイントである場合

 

 


旦那さんが完全一致感を感じるところまで、ともぴが近づいていくことが必須になるということ。

 

 


前者が後者の完全一致感の一致の領域に足を踏み入れる…

 

 


向江さん自身が前者後者に精通した後者だからこそ、




その部分で歩み寄りができたとき、これまでにない二人だけのパートナーシップを築くことができるということが確信としてわかるからこその内容だなと思いました。

 


 

前者後者論からパートナーシップを紐解くってのもなかなか面白くて深い視点ですよね^ ^

だからこそ、そこから生きやすさを見出せる人も出てくるんだろうなと思います。

 



でね、これって難しいように見えるかもしれないけど、やりながらコツを掴んで行けば段々とできるようになります。




根っこを捕まえちゃえばそこからはまた早い^^




そもそも、後者の完全一致に取り組む以前に、男性の感覚との一致っていうのもどちらにしても同時に必要になるので、やること自体は変わりません。




美世さんが伝えている負けるが花は、前者後者関係なく、これまでにはない二人だけのパートナーシップを築いてくためのツールだとようめいは思っています^ ^

 



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今回の記事を読んで前者後者論についてより詳しく知りたいと思った方はこちらへ

前者後者論ユニバーシティⅡ期

※ようめいは3日目のパートナーシップの回にともぴと一緒に登場します。

 


今日お読みいただきありがとうございました!

 

 

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