水曜日
負けるが花セミナー 恋愛編のアシスタントをしてきました
参加者さんは早速何か変化あった様子
美世さんの記事の向こう側も是非チェック(^^)
こんにちは
心屋認定カウンセラー ようめいです
アシスタントをしてきました…
と冒頭で書きましたが
自分はやはり…と言ったらなんですが
普通にその場を楽しんでしまいました(笑)
美世さんと紫さん
「負けるが花」のファンなんですね~
今回は恋愛編ということで
これまでとはテイストが変わり
紫さんのここ最近の恋愛事情を話しながら
実例を題材にして「負ける」や「さらす」ってどういうことか
かなり具体的な話も聴けたんじゃないかなって思います
けっこう突っ込んだ話や
なかなか人には話しにくい内容なんかもあって
参加者さんの質問…相談ですね。相談もそれぞれ質の違う内容で
ざわついた人
気持ちが揺らいだ人
共感した人
もしかしたら怒りが湧いたり、納得できないなんて人もいたかもしれません
つまりはね
間違いなく自分の中でなにかしらの感情が動いているし
何かしらの気づきが産まれてるってこと
そこですね
大事にして欲しいのは。
生活の中でも間違いなく感情って動いてるし気づきのチャンスっていっぱいある
でも、なんだかなんだとやらなきゃいけないことの中で
それらに向かい合う機会や、考える機会って作れなかったりするんですよね
そうすると
その感情や気づきの種って
地中深くに埋もれていく
自分はね
今回みたいに実例を話してくれるセミナーだと特に
他人の人生を使って、普段スルーしている自分の感情や気づきを
他の人を介してあらためて見ることができる
そんな要素があるんじゃなかなって思うんです
自分の中に種があることを思い出す
そしてよく見てみると、芽が出てることにも気づく
そんな感じなんじゃないかなと
つまりはもともと持っている感情を
あらためて思い出している感じ
あらためて見つめ直してる感じ
たしかにずっと種はそこにあったし
芽も出てきていた
単に深く埋め過ぎたり
上から土をかけすぎたりしていただけ
紫さんも参加者さんも
ご自身の実例を出してくれているからこそ
「そこはこうしたらいいのに」とか
「なんでこうやらないんだろう」とか
そういう視点も出てきてた人もいたんじゃないかなって思います
「こんな声をかけてあげたい…」もそうかもしれないですね
それってその人がどんな花かがわかったから
だけどそう思ってることって
その反応が強ければ強いほど
自分自身ではやってないこと
大事な場面ほどやれていないことが多い気がします
それは自分自身が花であることを忘れていたから
人に言いたいことは自分に言いたいこと
紫さんや参加者さんに何か言いたいなって思ったことは
それは自分自身に一番言いたいことだったり、かけてあげたい言葉だったりします
それをまずはちょっとずつでも自分自身がやっていくことが
自分のことを大事にするということに繋がっていくんじゃないなかって思います
そして、それをすることが
土に隠れていた芽を日に当てることだったり
水をまくことだったりするのかなって思います
自分の中に見えてきた種
種ってだいたい真っ黒だったり茶色だったり美しくはない
でも、その真っ黒な種を大事に育ててあげることが
その後の芽吹きに繋がり
いずれキレイな花を咲かせることに繋がります
その花を育てる時に
自分にはどんな育て方が合っているのか
自分にはどんな肥料が必要なのか
自分にはどんなタイミングで水を撒くのが最適なのか
まずは自分って花が
どんな種類の花なのかを知ってないと
それをすることってできないし
それをしてもらうことは到底できない
まずは自分がどんな花か
どうしてもらうのが自分を育てることになるかを知る
そして
花は花だけでは育たない
どうやって育て方を相手に伝えるか…
どうやって育て方をさらしていくのか…
それらを見極める一つのきっかけ
それが今回の負けるが花セミナー恋愛編でもあったのかな
なーんてブログを書きながら思いました(^^)
ここに並んで写ってることが幸せです、すでに^_^せんちょー&ようめいが捧げるトークライブもぜひお越しください^_^
負ける・さらすに関しての男性のリアルな声を聴きたい方にも、超オススメです^ ^
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