今日は

「洋明…ようめい」の呼び名の由来についてのお話

 

 

本名だと思ってる人がけっこう多いんですが

実は本名ではありません( ゚д゚)ハッ!

 

 

 

こんにちは

心屋認定カウンセラー ようめいです

 

 

 

別に本名をあえて明かす必要ってないと思うんですが

 

 

カウンセリングやイベント費などの振込で本名がちょっとずつバレてきたので(笑)

 

 

昨日メッセンジャーでのやりとりの中でリクエストももらっていたのもあって

 

 

この呼び名が誕生した大元のきっかけを、このタイミングでもう一回書いてみようと思いました

 

 

っていうか

特に隠してるってわけでもないので、バレるってこともないんですがね(笑)

 

 

ではでは

以前に読んだ方もぜひ読んでみて下さい

以前に書いた記事にだいぶ加筆修正加えました(^^)

 

 

っていうか完全に違う文章になってきたので

今回のを書き終えたら以前に書いたのは削除します(笑)

 

 

では早速…

ようめいの名前の由来の話へ…

 

 

ようめいは漢字では「洋明」です

 

 

 

「洋明」という漢字

 

 

 

いきなりの答えですが(笑)

本当の読み方は「ひろあき」です

「え、誰?」とか言われます(笑)

 

 

そして、もはやその名前で呼ぶ人も

親を含めたごく少数の人となりました

 

 

「ようめい」という呼び名は

今でこそ自ら名乗るほどの

自分でもお気に入りのニックネームですが

 

 

元を辿ると

さみしい

くやしい

かなしい

むかつく・・・

そんな負の感情が乗った苦い思い出のある呼び名でした

 

 

最初にその呼び名が生まれたのは

小学校の頃の話…学年が6年にあがった時のこと。

 

 

 

ずーっと周囲となんとなく上手くいかない自分は

そのころには大きないじめこそないものの

日々冷やかしや嫌がらせがある状態でした

…今考えると自分の受け取り方の問題でもあったんでしょうね

 

 

そんな中で

その出来事は起こりました

 

 

 

学年が変わる時って

担任も変わるじゃないですか?

 

 

それだけでも生徒のこちらとしてはドキドキですよね✨

 

 

でね、自分にとっての担任が変わるって

そんなドキドキとか言ってるようなものじゃなくて

 

 

どんな先生になるかによって

実は自分の死活問題に発展するくらいに

大事な話だったんです

 

 

 

うーん…

 

核心の話に入る前に

なんで死活問題になるのか…

それを伝えるために書いておこうと思うエピソードがあるので、今回はそのことを書こうと思います。

 

 

 

小学校1年生の時の話です…

私はクラスの男子ほぼ全員から囲まれて、殴られる蹴られるという状態になったことが一度だけありました。おそらくそれは一度だけ…だと思います

 

 

記憶を辿ってもなぜそれが起きたのか、きっかけはわかりません。

 

 

心理のことを学んできている今だからこそ、同級生のうちの誰かが、私の言動を先に「攻撃された」と受け取って起きたことなのだとは思ってはいますが、その当時はそんな風に考えられるわけもないですね。

 

 

もともと保育園時代の時点で

どこか同級生と上手く行かなさを感じてはいましたが

 

 

なんにせよこの出来事が

「同級生は信用できない」

「自分と同じ子どもは信用できない」

その状態になる決定打になったのは間違いないと思います

 

 

 

ん?今思うと

この「同級生に囲まれた話」…

これも親にしていない気が…(笑)

あの話を知ってる方は、「これも」と思うようめいの気持ちをわかってくれそうな気がします(笑)あの話もまたあらためて書くかな

 

※あの話を今知りたい方は

こちら→「私の古傷」第5話をどうぞ

 

 

話がそれました(笑)

 

 

 

話を戻して…・

こっからが

担任の変更が死活問題に繋がるって話に繋がる話

 

 

当時、その直後くらいだと思うんですが

家に帰って教科書とかをランドセルから出していたら

あるはずのテキストがなかったってことがあったんです

 

 

なんのテキストかは覚えてないけど

問題ができたらシールを貼っていくみたいな形式の

当時たぶん楽しみに使っていたものです

 

 

学校に忘れたのかとも思いましたが

そんなわけがないことも自分の中ではわかっていたので

すでにその時点で誰かにとられたのでは…と内心では思っていました。でも、学校に忘れたことも内心では期待していました

 

 

でもですねー

残念なことにですねー

そこから数時間後

近所に住んでる上級生が

「山の中に落ちてた」って言って

家に届けてくれたんですね。

 

 

今考えれば

超ありがたいことなんですが

その当時は「超悲しい」しかなかった

ボロボロのテキストもそうだけど

テキスト開いたら貼ってあったシール全部剥がされてたんですよね

 

 

その頃の時点で

自己肯定感はすでに激的に低かった洋明少年

それをおそらく多少なりとも満たしていたであろうシールたち

 

 

それを剥がされていた少年洋明くんの悲しみはおそらく頂点だったことが推測されます

 

 

 

テキストのことはさすがに親にバレ

たぶん話したんじゃなくてバレた感じだと思います

 

 

母親が担任に言いに行くってことになって

学校に電話して一緒に行くことになったんです

これも最初は嫌だった気がします

 

 

だけどね

この時の先生が

めっちゃ良い印象だったんです

 

 

あの時先生、何歳だったんだろ?

記憶の中では眼鏡のおじさんって感じで

 

 

今考えると

それまで出会った大人の男性としては

はじめてやさしいと思えた人でした

 

 

この時に

「同級生や友だちは信用できないけど

大人には信用できる人がいる。得に先生には。」

みたいなものが自分の中にできあがりました

 

 

 

で…ようやく

6年生になる時の話に戻ります

 

 

友人関係については、

そこからも仲の良い友だちが一度もできることもなく

囲まれるってことはもうなかったけど

同級生からのからかいの標的の1人だったことは変わらず

 

 

そんな状態なので

彼らへは平常の場面でもどこかに不信感を持っていてる。

5年以上かけてすでにバッチリ染み付かせてる状態でした

 

 

一方で

担任の先生でダメだったなって先生にはその後も会わなくて

表立って媚を売るみたいなことはしなかったけど(笑)

今考えると担任が変わっても先生のことは男女問わず好きだった

 

 

ある意味ずっと先生を心の支えにしていた

5年間でもあったかもしれません。

 

 

まあそのあたりも

同級生を刺激するポイントだったのだとは思いますが(笑)

 

 

 

そしてそして

お待たせしました。ここで真打ち登場!

 

 

 

なわけですが…

 

 

 

疲れたので(笑)

続きは次回に書きたいと思います

 

 

今回は

ようめいの小学校1年~5年生くらいについてちょこっと書いてみました(^^)

 

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つづきはエピソード2で✨
 

 

今日もお読み頂きありがとうございました(^^)

 

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