2017年9月6日の記事の再更新です。

昨日美世さんが元記事を再更新していたのを読んで、あらためてようめいの当時のリブログ記事も再更新することにしました。

 

今回、後半に個人的な意見を加筆をしたので、よかったら合わせて読んでみてください。

 

 

……



突然ですが…

今日は心屋認定講師の美世さんの記事をリブログして紹介します

…いや、ぜひ紹介させてください!

 

 

 

こんにちは

心屋認定カウンセラーようめいです

 

 

 

 

 

子どもが生まれる予定だったり

子どもが生まれたばかりだったり

これから誰かと結婚して家庭を築きたいって思ってる人だったり

…これに限らずだな

 

 

男性は自分事じゃないから

こういう知識がなさすぎるって

そもそも触れる機会が少なすぎるって

自分でも思うんです

 

 

だからこそ

この記事は

女性側も読んだらきっといいのは間違いないけど

 

 

男目線からしても!

 

特に夫側、男性側に読んで欲しい内容です。

 

 

セックスレスの中でも産後のセックスレスは特に、ただの拒否なんかじゃない。そんなこともわかると思います。

 

 

 

…ついただ拒否されたって思ってしまうかもしれないけど

 

 

 

そう思いこんでしまうのはあまりにも悲しすぎるから

 

 

そう思い込んでしまうのはあまりにも無知すぎるから

 

 

そこで悩みふけってしまうのはあまりにも無駄な労力だから

 

 

そんなことで不仲になるなんて不毛にも程がすぎるから

…恥ずかしながら若かりしようめいも多少なりともやっちまってたのよこれ

 

 

 

これ、とにかく読んでね

 

 

なんども書くけど

 

 

特に、

 

 

夫になった人

夫になりたい人

父になる人

父になった人

父になりたい人

 

 

そして夫婦円満になりたいみなさんへ

 

 

その記事はこちら

 

自分には関係ないなって思った人もいるかもしれないけど

そんなことはないです

 

 

直接じゃなくても

近くにこれで悩んでる男友達ができるかもしれない

そしたらそういう人に

このことを教えてあげられたらいいですね(^^)

 

 

自分は引き続き女性にも男性にも

どちらにも伝えていきたいと思います✨

 

 

 

…… 

 

2019年1月16日追記。長文になります。

 

こういう悩みが起きているときって

そもそも奥さん側自身も、旦那さん含め誰かに家事や育児を頼ること自体をありえないって思っている場合が多かったりする。

 

 

 

特にそれが1人目…初めての育児ならなおさらだったりする。

 

 

 

もちろん誰かに頼りたいとは思う気持ちはあるけど、ある一定水準に達していないことを許せないことも多いし

 

 

 

アウトソーシングする経済力も、罪悪感や世間の目…それを受け入れる心の余裕ももてなくて

 

 

 

実際には「母」と「妻」を同時に解除するっていうことをした方がいいってことを妻も夫も両方とも思っているにもかかわらず、

 

 

 

結局それを実現できない場合もあるんじゃないかって思う。

 

 

 

やればいいだけじゃん、わかっててやらないんじゃ自業自得じゃんって言う人いるかもしれないけど、それでもやれない場合だってあると思う。

 

 

 

 

それぐらいに渦中の状況はいろいろなものが渦巻いている。

 

 

 

 

だけどね、

 

 

 

それでも美世さんがこの記事で書いてくれていることを、まず知っているということ

 

 

 

このことを「そうかもしれない」とか「そういう場合もある」とかってレベルで知ってるんじゃなくて

 

 

 

事実として

「そういうものなんだ」とハッキリと認識できている状態になっておくこと

 

 

 

これがまず最初に夫側にできることなんじゃないかって思うんです。

 

 

 

そうすれば少なくとも、夫自身の悩みや自分責めや、妻を責める気持ち、子どもを疎ましく思ってしまう気持ちが確実に激減する。

 

 

 

 

それだけでも、家庭の中は天国と地獄ほどの差になることを断言します。

 

 

 

 

家事や育児ができるようになることはもちろん大切ですが

 

 

 

 

その前にまず、女性は産後にどういう状態になるのか、

 

 

 

 

夫側にとっても…

いや、もしかしたら、このことは、妻側よりも夫側のほうがむしろ知っていたほうがいいことなのではないかとすら思います。

 

 

 

 

…もちろん両方が知っていることがベストだと思う。

 

 

 

 

じゃあなんでそう思うかっていうと、

妻側にそれを教えられても、夫側はなかなかそれを受け取れない場合もあると思うけど、

 

 

 

夫側がそれを妻に伝える側の場合は、きっと妻は夫のその話を受け取ることができるんじゃないかって思うからです。

※こうなるのは女性側がカラダが変化してる当事者であるというのが大きな理由の一つ。夫の人間性の問題ではない。

 

 

 

 

 

性のこともセッ.クスのことも、妊娠のことも、出産のことも育児のことも

 

 

 

 

 

もっともっと男性側…夫側にも本当のことを知る機会がほしい…

 

 

 

このことに限らず

大切な情報に触れるたびに

きちんとは知らなかったころの自分や

自己流に試行錯誤するしかなかった自分

そのことで悩んでいたことを振り返り

 

 

 

自分自身ももっと早く知りたかった…

本当に切に思うのです。

 

 

 

 

だって実は男性側もめっちゃ苦しいんですよね(´;ω;`)ウッ…

 

 

 

 

本当は仲良くしたい妻と仲良くする方法がわからないんだから。

 

 

 

 

 

だからこそ、美世さんのこの記事を

まずはよく読んで、育児や家事をがんばろう!ってだけに捉えないで

 

 

 

そこに書いてあることを

自分たち夫側が知っておくべき情報としてよーく読んでみてほしいなって思います。

 

 

 

こんなにわかりやすくこのことを知ることができる機会はおそらく皆無だと思うから。

 

 

 

もう一回リブログしておこう。

 

 

 

 

今日お読みいただきありがとうございました。

 

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