金曜日
面談してきました


こんにちは
ようめいです


面談を終えた後でまたあらためて気づくことや感じたこともあって


Facebookでは逐一結果は載せてましたが、なかなかブログにできませんでした。


こうして書いてみたものの、わかりにくいなって思うところもあると思いますが

ニュアンスで伝わる方もいると思うので、そのままさらします(笑)



呼び出し理由は
「当直できません」って理由を言わずに提出した紙のことでした
勤務調整する担当者の一部の人にかなり波紋だったようです


そのうちの1人の
施設長としても色々考えや私の状況を聴きたいようだったので、


質問を受けながら、その都度できるだけ正直に答えながら時間は過ぎました


表面上の理由も根本にある思いも、整理がつかないこと、自分の感情も正直に今できる表現で伝えました。


本音を伝える…私にとってとても苦手なことです。だから今回、話しながら涙も出ました。


結果として
伝わったこと伝わってないこと
わかってもらえたことわかってもらえないこと
どちらも感じます

でも、自分にとっては
相手がどう受け取ってるかはそんなに大事じゃなくて

自分の大事にしてることを大事にしたいと伝えられたことが前進だったと思います


施設長は
受けとめる感じをもちながら
根本的な部分は理解が難しいようで


要所要所や最後の方で
波紋ができるってわかってるのにわざわざそれをすることはない
誤解されるよ
迷惑になるよ


そんな忠告と
どうしたらいいかの助言をくれました。

おそらく
彼自身がそれらのことを恐れているのだと思います


言われたときの私は瞬時に
波紋が広がってもいいし
誤解されてもいいし
迷惑かけても
それはそれでいいじゃんと思いました



波紋が広がってる人
誤解してる人
迷惑と感じてる人
それはその人たちの問題で
私の問題ではないからです


そしてそれを感じてる相手は
実はほんの1人2人
おそらく自分が嫌いな(笑)といより考え方が合わない相手だけ


相手の言い分は一理ある
自分の中にも同じ価値観はある
でも同時に
自分にはそれとは真逆の自分の言い分
真逆の価値観があり
自分はそちらを採用したい
ただそれだけ



自分の嫌いな相手の考えに合わせて
好かれようとして
いい顔しようとして
取り繕うとして
自分の考えを曲げることはないし


自分は自分の良いと思う価値観を採用していい

自分の苦手な相手
自分の嫌いな相手は
自分が大事にしてる価値観と
真逆の価値観を大事にしたいと言ってるだけ


そういう生き方もあると認めた上で
あなたはあなたでそれでいい
わたしはわたしでそれでいい
合わないことがあっていい
そういうことなんだとあらためて思いました。


今感じてるのは


周りに合わせるべき
他人を優先するべき
察して動くべき


自分自身がまだこの価値観を強く握りしめていたということです

今回のことは
もう手放していいよ
周りに合わせてもいいし
合わせなくてもいい
自由にしてもいい
他人を優先してもいいし
優先しなくてもいい
自分のやりたいようでいい
そのことに心底気づくための
出来事だったのかもしれません
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たぶん、何か一つのターニングポイントになったと思われます(^_−)


整理できてるかわからないけど(笑)
自分の中でちょっとした手応えがあるのでOK!

詳しく聞いてみたい方はご一報ください(^ ^)